以前、熱海に行った時に元祖温泉饅頭をお土産に職場へ持って行った。
その時に、熱海にはイケメンがいる羊羹店があると教えてもらった。
後輩が羊羹店に行ってみようと誘ってくれたので行ってみた。
「熱海 本家ときわぎ」 「百年羊羹」ののぼりがある。
こちらは和菓子のお店という体裁を打ち出している。
お店に入ったら、店員さんが
「こちらが本家で道向かいのお店は分家ですけど、のれん分けはしておりません。」
とつぶやくように説明された。
大正7年に創業された老舗の羊羹屋さんは、商品の展示も商品も歴史を感じさせるものだった。
店の前には、前澤家の系図が展示されていた。
地元のお客さんの支持は厚いようだ。
後輩がお土産にと買ってくれた一と口羊羹
既成の羊羹にはない上品な甘さがお茶によく合う。
和菓子の奥深さを感じることができた。
「常盤木羊羹店総本店」 「鶴吉羊羹」ののぼりがある。
4代目鶴吉というイケメン?の写真が飾られている。
格式のある処に献上されているらしい。
商品は、カラフルなマカロンを模した皮や星形の皮に羊羹が入れてあったり今風のものも売られている。。
奥には、お茶と羊羹をイートインできるコーナーもある。
最近、テレビなどメディアにも取り上げられているようだ。
話題になり、物珍しさもあるのか多くのお客さんが立ち寄る姿が見受けられた。
この二軒の羊羹店にはいわくがあるようだ。
熱海に住む後輩でさえ、この2軒は同じお店だと思っていた。
私も、人づてに「百年羊羹」のお店にイケメンがいると聞いていた。
なかなか真相を知っている人は多くないのかもしれない。




