火曜日、仕事は朝から多忙を極めた。

短いお昼休憩の後、スタッフの数が増えないことに気が付いた。

主任に、スタッフが少ないようだと伝えると

隣町で、殺人事件があり、犯人がまだ見つかっていないので

小学生は、親に引き取りの連絡が来たとのこと。

それで、小学生を持つスタッフが姿を消したらしい。

うわ~。

やだわ。




うちも、そういうことがあった。

娘が小学6年生の時。

その日、娘の中学受験の保護者の説明会で市外に出かけていた。

駅から、自宅へ向かう途中、幹線道路は渋滞し、パトカーやヘリコプターが右往左往し、ものものしかった。

帰宅したら、留守番電話が数件。

娘のクラスの役員さんや、学校、私の職場から早く娘を学校に迎えに来るようにという連絡だった。

自宅と小学校にほど近いアミューズメントスポットにあるパチンコ景品所が強盗・襲撃され、警備員が銃で撃たれ、犯人がそのまま逃走し、大事になった。

小学校に娘を迎えに行くと、運動場にカメラを持った男が侵入し、親に連れられて帰る児童の写真を撮り、先生から学校を締め出された。

そのことも、翌日の新聞に掲載されていた。

とにかく、不安な毎日をしばらく送った覚えがある。



隣町の事件は、血なまぐさい事件で、気が滅入る。

早く、解決して欲しいものだ。