土曜日、娘は、TDLに行くということで、早朝からバタバタしていた。

私は、夜中から、膝が痛くて、痛くて動けないほどだった。

娘の朝食の準備も中途半端で布団に横になる始末。

車でおくって行って欲しいと言う娘がうらめしく、着替えや荷物を持ってきてもらい、食事もせず、とりあえず痛み止めを内服し、膝や手首に湿布を貼った。

半分、泣きながら支度をして、駅まで車でおくった。

主人が起きてきた。

主人は、磯遊びに行くつもりだった。

私が、痛み止めがあと残りひとつになり、受診まで10日あると伝えたら、海に行くことを中止し、薬をもらいに行こうと言ってくれた。

残り10日、痛み止め一個で乗り切る自信はなかった。

いつも行く大学病院は、第2・4土曜日は、休診。

仕方がないので知り合いのパパさんが開業しているクリニックへ出かけた。

もう少しで呼ばれるかなと思っていたら、事務のお姉さんに、私が持っている受給者証は、対応できないと説明された。

納得いかなかったが、これ以上話しても、らちがあかないと思い、そのクリニックを後にした。

以前、通院していたクリニックに対応してもらえるか確認したら、大丈夫とのことでそちらを受診し、痛み止めを30回分いただいた。

受診が終わり、お昼に差し掛かっていたので、主人と二人で回転すし店に行き、久しぶりにお寿司をいただいた。

その日の午後、先に行ったクリニックの事務長である友人から、謝罪のメールと電話。

クリニックの院長先生から、事務員の不手際を誤る電話があった。

そのクリニックの開業の時、色々とお世話したことがある。

私は、怒るでもなく、淡々と話をした。

事務員の適切な対応はどうすればよかったかと。

院長先生も事務長も、従業員のことでかなり頭を悩ましているようだった。

長続きせず、次々と辞めていくスタッフ。

まともな人になかなか出会えない、と嘆いていた。

色々あったけれど、とりあえず、お薬をいただいてお昼後も内服しておいた。

少し楽になったような気がした。

痛み止めに頼りたくないけれど、頼らざるをえない現実。

次回の受診まで、まず一安心。