仕事の合間、同僚に


「今夜は、親子丼なんです。」


と、言ったらその同僚は


「親子丼って、あんまり作らないのよね~。


レシピ教えて!!


なんて言ってたので、レシピをメモに書いて渡しました。


同僚の娘さんは、事務局で働いているので声をかけました。


「今夜は、かほりちゃんちは、親子丼だと思うけど、まずかったら私のせいだから許してね~。」


かほりちゃんは、自分のお母さんのことを名前で呼びます。


「え~、しーさんのレシピでまずかったら、さゆりさんが下手っぴなんですよ~。」


と、笑ってた。


さゆりさんは、干し椎茸でだしをとったことがないらしく、だしの取り方から聞いて帰った。


ちなみにさゆりさんは、私と同い年。26歳の長男、24歳の長女、10歳の次男の三人のママさん。


翌日、さゆりさんは、親子丼がとっても美味しかったと喜んでくれた。


親子丼が嫌いなお兄ちゃんが、お弁当の分で残しておいたものまで、食べ尽くしたそうな。


かほりちゃんも


「しーさん、親子丼とっても美味しかったです。


また、何か美味しいレシピをさゆりさんに教えてあげてください。」


と、言ってくれた。


かほりちゃんは、親子丼が好きでいつもセブン・イレブンの親子丼を買っているんだそうだ。


さゆりさんと、かほりちゃんに喜んでもらって、とっても嬉しかった。