1月13日、今年の成人式でした。
朝、6時に自宅を出発。
美容院の手前で、髪飾りを忘れたことに気がついて、私だけ取りに戻りました。
私は、髪飾りを届けて、一旦帰宅。
着付けが終わりそうな時間を見計らって、迎えに出発。
ヘアメイク、着付けを済ませて娘が出てきたとき、思わず笑いそうに。
いつも、お化粧しない娘が、アイシャドウもマスカラも口紅もバッチリで、どこの娘かと思いました。
そして、遠い日の自分の成人の日を思い出しました。
写真の前撮りをしていなかったので、写真館へ。
後ろからそっと隠し撮り。
黄緑色にゆり、バラ、蘭の花柄のお着物です。
写真を撮り終えて、成人式のある市民会館へ。
「成人式って、何やるの?」
「市長さんのお話聴いたりするんじゃないかな。」
「市長って誰よ?」
う~ん、名前を教えてあげたけど、わかんないだろうなー。
市長のこと、わかる成人がどのくらいいるんだか![]()
そう言えば、昨年、港でイベントがあった時、主人が展示されている写真を見ていて隣に来た市長さんと並んで眺めてたけど、主人は、市長って気づかなかったもん。
成人式を終えた娘を車に乗せて、主人の実母のお墓参りへ。
そのまま、二人の叔母さん(主人の実母の妹)のおうちへ返礼品を持参してご挨拶に。
叔母さんは、晴れ着姿の娘を見て、とても喜んでくれた。
「お姉ちゃんに似てる・・・。」
と言って、主人の実母に似ていることに感激して涙ぐんだ。
叔母さんには、二人の息子がいるが、まだ未婚である。当然、孫がいない。
娘と写真を撮り、嬉しそうにしていた。
訪問してよかったと思った。
帰宅して、主人の実家に声をかけた。
義父母が、家の外に出てきて、振袖を着た娘を見て、満面の笑顔で喜んだ。
いつもは、杖をついている義父が、写真を撮る時には、杖から手を離した。
自宅に戻り、さすがに疲れたのか、振袖を脱いだ娘は、ヘアメイクは、もったいないからと、夜、入浴するまでそのままにしていた。
長かったような、短かったような一日だった。
高校を卒業して、振袖のダイレクトメールが毎日のように届いていた頃、私は、娘が振袖を着るのか不安だった。
お友達が、振袖の準備をしていくなか、少しずつ、娘の気持ちに変化が現れ、色んな準備を進めることができた。
たくさんの方の協力をいただき、祝福していただき、幸せな成人の日を迎えることができた。
ずっと先に、年を経てから、今日のことを思い出してくれる日がくるだろう。
今まで、色んなことがあった。
親として、娘の成人は感慨深いものがある。
まだまだ、親に甘えてばかりの娘。
これから、少しずつ親離れしていくのかな・・・・。

