娘が7月に選挙事務、8月に大学の図書館で蔵書管理のアルバイトをした。


お給料は、後払い。


8月末。お友達とお出かけするというので、1万円多めに渡し、使わなかったら返金するように娘に伝えておいた。


9月にお友達とでお泊まりで遊びに行くコトになっていたので、とりあえず、3万円貸してほしいと娘は、頼んだ。


蔵書管理のアルバイト代23000円弱が入り、当然4万円を返金されると思っていた。


娘は、


「欲しい靴が9000円くらいする。


返金は、13000円でいいかな?」


と、言い出した。


「それはスジが違う」と、私は、娘に反論した。


夏休みのはじめ、アルバイトをすると言っていた娘は、色々と面倒くさがり、とうとう蔵書管理以外のアルバイトをせずにいた。


「遊んだり、欲しいものを買いたいことは、わかっていたのだからアルバイトすればよかったんだよ。」


私は、イライラして不満をぶつけた。


半分、あきらめてはいたけれど、はなから返す気のない娘の反応に腹がたった。


全く、甘えてるとしかいいようがない。


親としては、ただ情けない。


お小遣いを渡しているワケでもないので、13500円の返金で手を打つことにした。


それにしてもひどい話である。


9000円くらいの靴は、結局サイズがなくて、あきらめた模様。その代わり、秋冬用の靴を2足約9000円でゲット!


当然、私はついて行っただけで、お金を支払うことはなかった。


それにしても親子とは言え、もう2度とお金なんか貸すものかと肝に銘じた秋である。