先日、父の誕生日でおめでとうコールをした。


父は、無類の野球好き野球


高校野球の話をしたら、いつもはすぐ母に代わるのにしばらく上機嫌で話をしていた。


母と話をしたら、その日、いつも月一回読経に来てくれているお坊さんのお葬式があったことを教えてくれた。


私は、ひどく驚いた。


物ごころついた頃から、毎月、お坊さんが来ることが当たり前だった。


まっすぐで、頑固なお坊さんだった。


私が帰省した時など、いつも色んな話をしてくれた。


最近は、息子さんも跡をついで、修業されているようだった。


お坊さんは、身体に菌が入って、高熱が出て、55日間入院されたが、治療のかいなく他界されたとのことだった。


話を聴いて、心が騒いだ。


昨年2月、父は、原因不明の高熱で意識を失い病院に運ばれた。約2ヶ月の入院生活を余儀なくされた。


その時の病名は、敗血症。


お坊さんがかかった病気と同じと思われた。


父は、昨年4回、今年1回の入院治療を行っている。毎度、原因と治療が違っている。


父は、今何事もなく生活を送っている。

ありがたいことだ・・・・。


いつも帰省すると会って話をしていたお坊さん。

もう、会えないことが寂しくて仕方がない。