主人が、週末温泉に行こうと言ってくれた。身体は、疲れているが 温泉に行く気には、なれなかった。
娘は、高校時代の友人と映画を観に出かけた。
自宅療養をしている時から、海が見たいと思っていた。
主人に
「海を見たい」
と、伝えた。
主人は、友人が2月の初めに誕生日を迎えたので、一緒に温泉行って、夕飯は、お祝いをしようと考えていたようだ。
私が、病み上がりで出勤し、あまり調子がよくないことをなんとなく察知したのか温泉に行かないと言い出した。
そして、海に行こうと。
主人は、伊豆方面へ出かけると私に告げた。河津の桜まつりや、湯河原の梅まつりがあり、途中、車が混むであろうという予想も付け加えて。
娘が出かけた後、二人でのんびり車で出発した。
ひとしきり、娘の大学での様子やお友達のことなどを話した。
しばらくして、浜田省吾さんのCDをかけて、静かに聴いた。
車窓から眺める海は、穏やかだった。時々、日の光で海面がキラキラしていた。途中で、菜の花も見ることができた。
伊東まで行き、主人はコンビニに車を停めて、トイレへ。その後、コンビニでパンを買って、車は、来た道を引き返した。
行きより帰りの方が車の流れがスムーズだった。
帰りは、お天気になり、空も明るく、海も輝いていた。海の色が深い青色でとても綺麗だった。
海と空を満喫できた。
やっぱり、海はいい。
