水曜日、いつものランチ![]()
席につくと、すぐお味噌汁と小鉢が出てきます。いつも2品なのに、この日は、3品。
海鮮ちらし
この日も心なしか、ご飯とネタが多いような・・・・。
デザートに林檎一切れと柿二切れ。
おまんじゅうもおまけ![]()
もぐもぐ必死に食べていたら、大将がニコニコしながらやってきて
「鬼ゆずって、知ってるか
」
「はい、ゴツゴツしてておっきいゆずですよね。」
と、答えると大将は、入口近くに行き、鬼ゆずをふたつ手に持ってきた。
「持って行きな。上客だからよぉ
」
と、上機嫌で私達のテーブルに置いた。
女将さんも来て、
「絵手紙でも、書いたらママレードにするといいよ。」
と、袋に入れてくれた。
グレープフルーツより2周りも3周りも大ぶりな重い鬼ゆずを下げて、お礼を告げて店を後にした。
先輩と二人で
「鬼ゆずもらって、喜ぶお客さんばかりじゃないでしょうね。」
と、話をした。
義母は、絵手紙をたしなむ。いつも画材を探してる。鬼ゆずが良い画材になるコトを知っていた私は、義母に渡そうと思っていた。
帰宅して、玄関に荷物を置いて、隣に行き、義母に鬼ゆずを手渡した。
「鬼ゆず、いただいたんです。絵手紙の画材になると思って、持ってきました。」
と、言いながら鬼ゆずを手渡すと義母は、
「そうなのよ、ありがとう。」
と言って、嬉しそうにもらってくれた。
自分も満足して、自宅に戻った。
あ、渡す前に写メ撮ればよかった![]()
嬉しいサービスをいただいた。


