ちゃおーん。
秋田でサバイバルしてました。
地図でいうと左上あたりですね。
家はこんな感じです。
卵を産まない雄や哺乳類のペット達を格納してます。
門の内側の画像の左端に写ってたのが温室の菜園です。
菜園の下の部屋が工房です。
卵を温めて孵化させる為の部屋です。
調理用の卵を産んでくれるドードーとセメントを作ってくれるアフリカマイマイと肥料を作ってくれる豚&フンコロガシと愛玩用のカワウソ置き場です。
サーバーにオスとメス1匹ずつしか湧かないという噂のユニコーンを保管しています。
今は頻度は少ないですがポップするそうです。
ほとんどのトロフィーが建築ミスった時の倒壊に巻き込まれてロストしてしまったので、洞窟の奥地のコアとアルファ種のレックストロフィーのみです。
クジラの親子とネッシーを飼ってます。
鎧が634と低めですが、耐熱と耐寒を上げているので、この装備で熱中症や凍傷にならなくて済みます。
試験結果は無事に合格でした！
応援頂いた方々ありがとうございます！
そして、イルーナへ戻る予定だったはずでしたが…
秋田でサバイバルしてました。
（※秋田ではなくArkモバイルというゲームです。）
〈マップ〉
地図でいうと左上あたりですね。
ちょうど青のオベリスクの付近です。
（いきなりオベリスクなんて言われても誰もわからないよ！）
〈外見〉
家はこんな感じです。
8角形に並べたベヒモスゲートで周りを囲って上から侵入してくるのはタレットで撃ち落とします。
（おーい、イルーナブログでイルーナ要素どこいったー！）
〈門の内側〉
中央の廊下を挟んでスロープで分ける事で駐輪場みたいな感じでペットが並べられます。
お尻が谷側を向くので卵を産んだらスロープを転がって地面に落ちるので回収が楽です。
（それ卵割れてない？）
〈スロープの下〉
卵を産まない雄や哺乳類のペット達を格納してます。
餌箱と冷蔵庫も置いてあります。
（空間を利用した二重設計ですが1箇所にベットを固めるとロード負荷が掛かるのでオススメしません。）
〈菜園〉
門の内側の画像の左端に写ってたのが温室の菜園です。
草食のペット達の餌や料理の素材はここで作られます。
屋根には鳥達が無造作に置かれてます。
（そういえばイルーナにもらあってないようなプランターっていう菜園機能あったなぁ…）
〈工房〉
菜園の下の部屋が工房です。
菜園の天井の真下が冷蔵庫なので自分の重量制限をあげてなくても楽におろせます。
スロープ前の通路が狭いので荷下ろしは少し不便です。
（イルーナと違って、それぞれの設備にインベントリがあるので物資を移して作業するのが手間です。鉄インゴット超重い！）
〈孵化場〉
卵を温めて孵化させる為の部屋です。
ぎっしり詰まってる四角い箱はエアコンです。
ペンギンさんが卵を見守っててくれます。
〈バックヤード〉
調理用の卵を産んでくれるドードーとセメントを作ってくれるアフリカマイマイと肥料を作ってくれる豚&フンコロガシと愛玩用のカワウソ置き場です。
（縁の下の力持ち的なペット達の扱いが雑過ぎる）
〈貴重ペット保管部屋〉
今は頻度は少ないですがポップするそうです。
ここのサーバーは良い人多いので取り合いはせずに養殖させて配ったりして欲しい人は誰でも所持できます。
（飾ってるだけのペットの優待遇を見兼ねてバックヤードのペット達が謀反を起こしかねない…。）
〈トロフィールーム〉
ほとんどのトロフィーが建築ミスった時の倒壊に巻き込まれてロストしてしまったので、洞窟の奥地のコアとアルファ種のレックストロフィーのみです。
（ロストしたトロフィーはニルヴァーナトニックという料理を食べて経験値とクエストをリセットしないと再取得できません。）
〈水中ペット置き場〉
クジラの親子とネッシーを飼ってます。
水中は酸素が無いのでスキューバータンクか料理バフが必要です。
（クジラの親子が連なっててサンマみたいにしか見えない…。）
〈ステ振り〉
鎧が634と低めですが、耐熱と耐寒を上げているので、この装備で熱中症や凍傷にならなくて済みます。
熱は上半身から全部抜けてく感じです。
全体的にバランスのとれたオールラウンダーな感じにしております。
（ペットがいないと何も出来ない器用貧乏）
〈まとめ〉
今回はArkモバイルというゲームにお別れをする為にこの記事を載せました。
なぜお別れが必要かというと、オープンワールドのクラフティングゲームであるArkは1個の島（サーバー）に置ける建築物の量とテイムできるペットの数に上限があります。
長時間プレーしていないプレヤーの分を確保しておくとデータがいっぱいで他のプレイヤーが遊べません。
1週間その建物やペットに干渉しないとロストします。
自分自身も他のゲームをするには時間やお金を割く必要があるので、この辺りで引退させて頂こうかと思います。
サーバー内でお世話になった方々、今までありがとうございました！
（しばらくは、育てたペットと達の画像を撮ったり記事にあげたりして少しずつ離れていく予定です。）