今、僕は考えている、どうして長官が簡単に補足人員を預けてくれたか。
本部にはそこまでの人員は確保できていないはず、少なくとも50人いるかどうかだ。
なのになぜだ…?
フォンッ…
ドスッ!!
『うおあ!?』
『ハイハーイ!!こんにちは!!珠玖 鈴炎 (しゅく れいえん)です!!人員不足と聞いて本部から呼ばれて速参上いたしました!!どうぞよろしく[i:150]』

……人の上で自己紹介すんなよ(-"-)[i:152]

(アルア『あ…あの嬢ちゃん?』
(鈴炎『あなたは誰ですか!?』
(アルア『あ?ああ、俺はアルア・ガウラーバー』
(鈴炎『役職は!!』
(アルア『指揮官だが…?』
『指揮官ですか!!アルア指揮官!!』
『八、ハイ!!』
アルア・・・いや、指揮官あんた雰囲気にのせられてるぞ・・・
『というか早くどいてくれないか?』
『ほえ??地面から声が・・・・』
『嫌ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』
バシィッ!!!!
『いっ…てええ!!何すんだバカ女!!』
『何すんだとは何よ!!見たでしょっ!!』
『・・・は?見てねえよ!誰得だよ!![i:152]』
『はいはい、お二人さんそこまでね。隊員たちが怯えちゃってるから。
だがお嬢ちゃん、その人に喧嘩は売らん方が身のためだぜ?なんたってそいつここの大将ながら本部でも有名なRabidFang ・hunter(魔獣を狩る者)の組織の一員って名誉があるからな。』
アルアはニヤッと笑った。
『んなもの名誉だろだからなんだ?そんなものに頼ったつもりはないが?』
『ほえ~以外としっかりしてるんだ?小っちゃいのにーこれで優秀なんだー!容姿可愛いし…弟みたいなのになぁ…』
(うるさいな…そこまで背は変わらんだろうむしろお前が小さいだろう(-"-)…全体的に)

『ヴヴヴァウ』   『グルルッ』  『ァル』   『ガア゛ア゛ア゛』
ザザッ
『・・・ん?』
『どうした?キハル』
なんだ…この数20…か30…さらに凄い大きい殺気が1体…
こっちに来る…
『ハッ…マズイッ!!!』
『キ、キハル!?』
『キハル君!?
ダッ
遠くに行かなくてはここじゃ皆食われてしまうっ!!
仕事で疲れてんのに、これで戦ったら死人が多くなってしまう!!
今動けるのは僕だけか!!
『魔獣共!!こっちへこいっっ!!』ブチィィィイッ!!!
魔獣どもはなぜかわからないが僕の血が好物だ、血に引き寄せられそのうち俺のもとに来る
『ガウヴ』  『ヴルルル』
ダンッ
速く速くもっと速く走るんだ!
平原が少しでもある場所へ!!
ザァァァァァァ…!!
『ハァ…ハァ…』
『ヴァアアア!!!』  『グヴァアアア゛!!』
一斉に襲い掛かってくるっ!!ダメだっ!!そんな多くにやられてしまっては、やら…れる…
ドクンッ!!
(剣を抜け)  (剣を抜け) (そなたの剣は…) 『お前はだれ?』 (そなたの剣は…)『何を言ってるの?』  (そなたの剣は世界の終りを助ける!!!)
『ア゛アアアアアアアアッ!』
ヴォウッ
ジャガンッ…シュウン…
『よっと!!』
ザンッ!! 『ガヴ!?』 ザシュッ! 『ヴァン!!』  シュンッ 『ガアアア!!』
なんだ…刀が軽い 体が自然と魔獣を切ってくれる。
速く体が動く
ドンッ!!  ミシミシミシッ!!
『ヴアアアアアアアアアアアアァァァァヴッ!!!』
ヴァンッ 
『お前が親玉か・・・』
『オ前ハ何者ダ、人間カ?仲間カ?人間ナラオ前殺ス、人間憎イ、オレタチナニモシテナイ、ニンゲンコロシテナイノニ・・・ドウシテ俺タチ殺ス傷ツケル?』 
『それはどうゆうことだ?』