前回に続き、できるだけ客観的な資料を探して紹介したいと思います。
以下はseanol成分である‘カジメ’に関する資料です。
平成24年度日本調理科学会大会の発表資料です
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajscs/24/0/24_46/_article/-char/ja/
抜粋内容
【結果】今回測定したカジメ類のORAC値は29,561
μmolTE/100gであり、他の海藻類の約10倍も高い値を示したことから、機能性素材としての有用性を確認できた。また70、75、80、85、90、95℃と異なる温度で加熱をした結果、1分間の加熱ではいずれの温度でも鮮やかな緑色を呈したが、5分間の加熱では70、75℃のみが緑色に呈し、80℃以上の加熱では全て褐変した。
PDFファイル
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajscs/24/0/24_46/_pdf
抗酸化機能でよく知られている緑茶のカテキン成分のポリフェノールは、体内に入ると、30分以内に分解される水溶性の成分です。
seanolは水溶性+脂溶性で、体内に12時間以上持続し、分解されず、脳まで伝達されます。