http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC12028_S3A011C1AC8000/
12日午前9時20分ごろ、大阪府茨木市平田台の路上で、切断された長さ約10メートルの針金を近所の男性が見つけ、大阪府警茨木署に通報した。切れ端は、道路の両端にある柵とビルに縛りつけられていた。けが人はなかった。同市内では11日夜から、路上などに張られたビニール製のひもが相次いで見つかり、同署は同一犯の可能性があるとみて往来妨害容疑で調べる。
茨木署によると、針金は太さ約1ミリ。幅約5.7メートルの車道を挟んで、柵とビルの雨どいに地上約70センチ~1メートルの高さで針金を縛りつけていた。同署は何者かが道路を遮るために針金を張ったとみて調べる。
茨木市内では11日夜から12日未明にかけても、路上や公園など4カ所で、ひもが張られているのが相次いで見つかった。針金やひもが張られていた現場はいずれも、南北約2キロの範囲に集中している。
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なぜにこうも大阪ネタばかりなんでしょうか。
大岡弘嗣