昨日は川崎3レースにて、共有馬のレヴドゥトゥースが出走しました。
もともとの作戦で外枠なためまわりがはやければ無理せずに前をみながら進めるという作戦で、その予定通り中段にポジションを取ります。
しかし、その後砂を被った瞬間から
4コーナーまわるころには脚しか映ってません(笑)
騎乗後のジョッキーのコメントでは『今日は最初からやる気があまりなく、そのうえ砂を被ったら全くハミを取らなくなった』との事でした。
馬体に故障を発生したわけではなかったので良かったのですが、いかんせん気性があまりにも幼いみたいです。
前走の走破タイムよりも3秒も遅く、能力云々よりも先ずはこの気性をなんとかしないといけないと感じる一戦でした。
今後は様子をみながら決めるとの事らしいですが、ダメージなければ個人的には中1で浦和にいってみて欲しいなと思っています。