「ちょうどよいところで生きる」

一生懸命というのも、時にはきをつけなければなりません。
朝早くから夜遅くまで、休日も出勤して働き、その結果、疲労死までいかなくても体を壊してしまったのでは、何のために働いたのかわからなくなってしまいます。

働きすぎなどは、疲労感などの自覚症状があるので比較的気がつきやすいのですが、気づかずに度を過ごしてしまうこともあります。

おしゃべりの好きな人は、次の約束があることも忘れて話し込んでしまい、お酒好きな人は翌朝に「ううーっ、気分悪い」となる経験がありながら、又同じことを繰り返してしまったりするのです。
また自分の周囲にある人間関係、夫婦や親子あるいは会社の人達や友人といった間柄にも、ちょうどいい関係を築いていけるようになることが理想です。

恋人どうしでも、街中でベタベタとくっついているのは見苦しいもので、上手に適度な距離を保って寄り添っている姿に出会うと、ほほえましくなります。ちょうどよいところを。それは美しく生きるひけつでもあるのでしょうね。