気付かずにいたが、いつの間にか、どんだけ大きな会社になったのだろうか
取引先に陰性証明書を提示する為に、PCR検査を受けることとなった

検査キットを申込、検体を採取、梱包、発送、検査料を振込、検査の依頼メール
検体が午前到着すれば2営業日中に結果を通知、陰性証明書の交付

結果は、・・・、全員が陰性

厚生省コロナ特設サイトのリンク先の台湾当局のホームページをググっと翻訳してもらった
「口、鼻、目からウイルスを手に入れることが可能」などと云うオドオドしい表現の中
感染後3~5日が発症のピーク、遅くも14日までには発症と思われる記述を発見

感染者と「濃厚に接触」した日を感染初日として統計を取っているのだろうが
(感染者に果敢に接触する試みが為されているとの報道もあるが?)
日本国当局、感染症対策の専門家、感染者の対応に追われる保健所、医療機関
これらが束になっても、日本では感染後の発症ピーク(ウイルスの拡散)すら公に出来ない?

数値的なものを出す事例が洗い出せていないか、公表できるレベルの事例を集められないのか
事例が少なく、確実性に乏しいなら、統計的に信頼度の低いものになるだろう
そもそも医療的なことで、統計的なものを出すことに妥当性は問題があるのか解らない

一方、アベノマスクなどの失策の末、菅内閣が発足、矛先を変える政策を次々と打ち出している?
韓国には毅然とした態度、孫正義社長を貶める戦略、日産自動車は全面的に支援?

そう言えば、山P主演の「インハンド」、CDC、エビデンス、都市封鎖などの言葉が記憶に残る
新型コロナに対して、天才博士紐倉は、どう挑むのか?(山P主演のドラマは見たいところだが)