本日、塩尻で東京財団主催の地方議会改革フォーラムがあり、参加する。
司会者は、大学院で同期のAさん。
残念ながら、参加予定であった橋本前高知県知事は欠席だったが、
前犬山市長と、前佐賀市長の貴重なお話を聞くことができた。
地方議会改革は待ったなしてある。
そのお手本にしたいのが北海道の栗山町だ。
制定した自治体基本条例を基として、議会で活発な議論が行われている。
首長から議員への反問権も認められており、
議員はしっかり勉強し、緊張感を持って質問に臨んでいるとのこと。
最後の質疑応答では、
市町村議会の議員報酬について質問した。
議員報酬が少ないことにより、兼業しなければ食べて行くのは難しい。
しかし、その結果議員の仕事が片手間になる事はないだろうか。
また、その兼業が公共工事等の癒着の温床とならないだろうか。
何より、若者の挑戦意欲が削がれるのではないだろうか。
一方、報酬はほとんどカット。議員定数を増やし、
住民の中から、政治やボランティア意識高い方を幅広く集める、
といった考えもある。
議会は、平日夜や、休日に開催。
会社からの理解があれば、若いサラリーマンでも挑戦は可能であろう。
市民の声は、議員報酬を増やす事には否定的であろう。
大幅な定数の削減と同時に議論しないと、理解は得にくいと思う。
いずれにせよ、地域の皆さんに問い、意見を伺っていきたい。