10月は7箇所で、メス5匹、オス3匹の、合計8匹のTNRを行いました。
7箇所のうち6箇所は、以前よりTNRを行なっている現場です。
一度に捕獲できなかった子たちもいますが、別の場所から流れてきている子もいます。
そのような手術をしていない猫を、仔猫が生まれる前にTNRするためには、
餌やりさんが不可欠です。
よく「餌をやるから猫が増えるんだ」という声を耳にしますが、
餌やりさんは、どこからか流れてきたり、捨てられたりした未手術の猫を
チェックする役割を果たしているのです。
猫はとても繁殖力の高い動物で、通常、母猫は複数の仔猫を生みます。
生まれた仔猫は早い子なら生後4ヶ月、遅くても生後6ヶ月で発情を迎えます。
かつては春と秋が猫の繁殖シーズンでしたが、最近では年に3回お産する子も珍しくなくなりました。
「うちは家の中で飼っているから大丈夫」と言っても、
発情した猫は本能から脱走してまで子孫を残そうとします。
飼っている猫が脱走して、帰ってきたら数ヶ月後に仔猫が生まれたなんて話はよく聞く話です。
そのためにもたとえ完全室内飼いであっても、手術は必ずしましょう。
またオス猫も必ず手術しましょう。
仔猫を生むのはメス猫ですが、オス猫がいなければ仔猫は生まれません。
今回でひと段落した現場もあれば、お目当の猫がなかなか捕まらず手を焼いている現場もあります。
来月も引き続き、頑張っていきます。
どうぶつ基金さま、手術をしてくださったH先生とスタッフのみなさま、そして今回のTNRにご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。








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