こんにちは、あゆみです😊
わたくし先ほど、骨折しました
高いところから後ろ向きに落ちて、手首を付いてグニャっという音がしました。
あまりの痛さに声も出ませんでしたが、
ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう
と必死に唱えていたら、割りとすぐ痛みが引き、冷静に夫を呼ぶことができました。
この、ありがとうを唱えるワークは、胃カメラや大腸カメラの時にもかなり使えます
人生初めての骨折。
痛みにもん絶しながら真っ先に思い浮かんだのが、
「また働けなくなった」
です。
本当なら、今月頭から働いていたはずだったのですが、
コロナになってしまい、咳が止まらず、入社日を来月に延期させてもらっていたのです。
それなのに骨折してしまったため、いつから働けるかもう私にも分かりません。
全治1ヶ月半~2ヶ月という診断でしたが、
そのあとリハビリとかもしないといけないだろうからね。。。
今回も延期させてもらえたとして、
更にまた何かあったら、ただのお騒がせな人になってしまうから、
採用の話は一回白紙に戻してもらおうと思います。
物事がスムーズに進まない時って、
「あなたの道はそっちじゃないよ」という、
神様からのサインだったりすることもあります。
こうも次から次へとまさかの事態が起こるということは、
やっぱり一度、白紙に戻してもらった方が良さそうな気がしますね。
面接してもらった時に、何か違うと思って一度辞退したのだから、
その直感を貫き通せば良かったのかもしれません。
条件がいいとか、人から評価されて、求められて嬉しいという気持ちでこの話を受けてしまったことは、
それは正直、他人軸な考えでしたね。
働くぞ~って、勢いに乗ってしまった私を止めるには、骨折させるしかない!って、
ハイヤーセルフにそう判断されてしまったのかもしれませんね(笑)
入ろうとしていた会社が、副業禁止っていうのは、確かに気がかりではありました。
一番やりたい心理セラピストの活動を封印することになるので、
独立してやる予定はまだ立てていなかったけど、すごく残念に思っていたんですよね。
どんな意味があって、この骨折の出来事が起こったのかは、
少しあとになれば答えは見えてくると思いますが、
すべての出来事は最善で必然で、良くなるために起こっているので、
このことはきっといいことに変わると思っています
骨折、マジで痛いです。
痛み止めまでは要らないでしょという先生に、
「少しでも良いから出して欲しい」と言えた自分に本気で感謝です(笑)