長女(5歳)の歯が、
反対咬合(受け口)
なので、言霊で歯や顎関節に
アプローチしているんですが、
やはり専門家のお力をと、
歯医者に行くものの、
かなりの怖がって
診察台に座るのも拒否…
口もなかなか開けず…

歯医者を変えても
拒否

先生からは
まずは、
歯医者に慣れてもらわないと…
と言われ
なかなか治療も進まずだったので
子供に人気の歯医者があると聞き
行ってきました✨

まず、歯医者に入る前に
子供と
「歯医者さん楽しく行けました
ありがとうございます♫」
「イスに座れました
ありがとうございます♫」
と、唱えて
いざ、出陣~✨


お菓子の絵がいっぱいの
エレベーターに乗ると、
真っ暗になり
ブラックライトで、ムシ歯菌が
出てきたりと、
息子くんは、ビビってましたが
なかなかのサプライズ 笑

院内に入ると
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ホント
歯医者ですか⁉︎笑

おもちゃや、本も沢山あって

子供達テンションアップ

そのテンションで
診察台のイスにもすんなり座り
口も上手に開け
母感動 泣

先生からは、
反対咬合は
舌の位置が低くく
舌によって下あごを前に出すよう
筋肉の力が働くそうです。

なので、まずは舌の位置を正常な
上の位置まで誘導させる
マウスピースを、寝る時に装着して
口の周りや、筋肉の働きを正常化させ
上あごの成長させ、下あごの成長を
抑えるそうです。

マウスピースは
ムーシールドやパナシールド
があり、装着する年齢などで
違うみたいです。

行く前に
マウスピース治療の事も
調べてたし、娘の気が
変わらないうちにと
マウスピースの治療を
お願いしました。
娘には、素材の柔らかい
パナシールドを勧められ
まずは
型どりをするのですが、
口の中に粘土みたいなのを
入れられるのは、泣いちゃいましたが
がんばって乗り切りましたよ。

次回、娘の歯に合ったパナシールド
を取りに行く予定です。

実は、下の息子(もうすぐ3歳)も
反対咬合なんですよね
先生に相談したところ
やはり、口に入れて治療していくので
物分かりができる
お姉ちゃん位の歳になってからでも
遅くないらしく
口呼吸が反対咬合の原因の一つ
らしいので
口を閉じて呼吸を誘導するのも
効果的らしいです。

これは、お姉ちゃんに
やってたんですが
まずは、前歯が平らに揃えるよう
指で平らになるよう添えて
上の歯と下の歯をカチカチ~
と、1日何回かやってると
本人も、意識して出来るように
なりましたよ。

あとは、口呼吸を改善する
あいうべ体操がオススメです。
この口体操は、
免疫力もアップするので
反対咬合じゃなくても
これからの季節に
取り入れたいですね。

噛み合わせは、「神合わせ」
と言われる位、噛む事により唾液が出る
神が人間に与えた魔法の万能薬と言われるそうです。


歯は命に関わる歯臓説
噛み合わせで、その人の人間関係が
分かったり、体の不調は歯で改善出来る
など紹介している本はこちら


調べれば、調べる程
噛み合わせは、奥深い✨


今回行った歯医者さんは
ちなみに
隣には、
一般歯科の
おおくま歯科がありますよ笑


ある程度の
噛み合わせなら
言霊(胃上げ)ヒーリングでも
調整出来ますよ~
子供達には、
舌にもアプローチしなくては。

胃上げヒーリングモニター募集
しております⇩⇩⇩




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ご利用して頂いてます(*^o^*)