こんにちは。
毎日毎日暑くてやんなっちゃいますね。

外に出ていかないでくださいねって、
お前さん、そりゃ民主党議員のことかい?
ってね~
暑さでイカれちまった
ある意味、熱中症の
花鳥風月です(爆)。

さてさて、レストランのしごとも
レストラン&軽食コーナー共に
仕事にも大分慣れ、充実感のある
毎日を送っていた。
そんな中、同級生の女子が、
ウェイトレスとして働いているのに気づく。
今って、男女雇用均等法で、
ウェイトレスって言わなくなって久しいけど、
当時はウェイトレス&ウェイターでも許されていた時代だった。
でね、その同級生の女子、
大学の春休みや夏休み等を利用して
バイトに来ていた。
でね、もう一人知り合いがいてね、
実は、いとこのAちゃんも働いていることを知った。
お母さんの妹の娘であるAちゃん。
しっかりもので、優しくて、
お母さん思いの笑顔が素敵なAちゃん。
まぁ自分が言うのもなんだけど、
ウェイトレスには向いているなと思った。
いくら容姿が端麗でも、無愛想なウェイトレスに料理を運ばれては
せっかくの美味しい料理が不味くなるからね。
その頃から自分の女性の好きなタイプは
笑顔が似合う人って言うのは変わっていない。
時代はバブル末期。
誰もがまだまだこのバブリーな
時代に終わりが来ることをなど
知る由もなく、はしゃいでいたように思う。
良いことばかりは続かない。
まるで仲良く誰もが羨むような恋人たちに
嵐のような別れが突然やって来るみたいに。

ボクは4つ年上のウェイトレスに

恋をした…。

ラブストーリーは突然に、やってきた。

つづくぅ



by 花鳥風月