コップ一杯の水

ここにコップがひとつ有ります。ある時、『このコップの中に水をいっぱい入れてください』と頼まれました。
しかし、結果的に水をいっぱいにする事は出来ず、半分位しか入れられませんでした。そのときの依頼者の言い方によって性格がわかるようです。
�同情型→惜しい！本当に惜しい！こんなに一所懸命頑張ったのに…惜しいな！�一般的見方型→ん～まあキミにしてみたらよく頑張った方なんじゃないの？仕方ないんじゃない？よくやったよ。ご苦労さま。
�結果、成果型→確かこのコップに水をいっぱいにしてって…言ったよね。半分しか入れられないなら、入れてないのと一緒だから。なんで入れられなかったの？駄目だなぁ。
大体、上記のパターンに分類されるようです。
あなたはどれに当てはまりますか。または近いのはどれ？

�に近いあなたは知らない間に孤立化してませんか。結果は大事です。しかしながら過程も大事ですよね。一歩引いてみましょう。

因みに�～�は順にＡ Ｏ Ｂ の血液型だそうです。

あっ…ＡＢが抜けているって？
ＡＢはすべての血液型を兼ね備えているようです。不思議デス。

まあ参考までに…