今日は、ママアクション岐阜4日目でした。
昨日よりは少なく、約35名ほどの参加者さん。
毎日来てくれる方もいます。
77歳のおじいちゃん、今日は京都の娘の分ですと、初日に続き、参加。
私も、友人たちから5通のお手紙預かってきました。
写真は少なそうだけど、この後、また参加者さんが増えました
みんな何かしたい。
そういう気持ちがどんどん伝わってきます。
正直、この方が?と思う方までお手紙を書いて、そして、真剣にどうしたらいいのかを考え、みんなで相談する場になっています。
会議室へ移動。
なんかパレードのようです。
アジサイ革命と聞いて、庭の花を切ってお母さんが花束にしてくれたそうです。
年代を超えて、県庁に来れなくても、心を込めて祈りを届けたいと思っていること、伝わってきます。
連日、お忙しい中、担当の川田さん、本当にありがとうございます!
川田さんの心にもきっと届いているよね。
そう感じるのは私だけ?
文字を書き始めたばかりの子供も参加しています。
親子で話ができること、本当にいいことだと思います。
我が家も、子どもたちに話します。
そのたびに、やっぱり未来はあきらめれない!と強く思います。
今日はアクションの後、とある国会議員さんの秘書さんへ電話をし、どうしたらお母さんの心が届くアクションができるのかを相談しました。
親身になって1時間半もお話を聞かせてくださいました。
野田総理は、全く話を聞いてくれない方のようです。
124名の民主党の反対議員さんの声も、会うことすら拒否しているとのこと。
なぜそんなことができるんだろう。
同じ政治家、国民の代表。
一個人ではなく、国民の代表なのに。。。。
何がそうさせているんだろう。
そう思います。
大阪では座り込みをしているお母さんたちもいるそうです。
もう一度、いま私たちママには何ができるのかを考えていきたい。
明日は、遠くからも、たくさん来ると話を聞きます。
出会いに感謝して、何ができるか、みんなで話をしたいです。