<タイムパラドックス倶楽部> | 大井なる幻影

大井なる幻影

南関競馬、特に大井競馬場ファンの筆者が,所属馬や

騎手について、また大井競馬場の楽しみ方をご紹介

します。

<火曜日>ヴィクトリーチャレンジ B3C1 選定馬
毎年毎年、佐々木竹見カップもいいけれど、内田利雄のファルコンクロウの騎乗ぶりには、がっかりだった。スタートしたと思ったら、前にも行かずに手綱を絞っていたのは何をしていたのだろう?
道中も内に行くかと思えば、最後は外を差してきたが、あきらかに挙動不審であった。
4連勝中の馬をこんなにしてしまうなんて・・・・
やはり、池田厩舎じゃないが、こういうレースに馬を供出したくもなくなるわな・・・・
<水曜日>SPAT4賞 C2(九)(十)(十一) 
ミスモトヒメサンは、真島に乗り代わり、思い切り逃げて撃沈・・・・
この、ヤケクソ逃げは張田がよくやるが、ほんとに一か八か・・・・
タイムパラドックスの子は逃げてこそだからなぁ~仕方ないかね。

どうでもいいけれど、今野のノミの心臓では、いつ2000勝を達成するのだろうか?
自意識過剰だよ。