新チューター２回目のレッスン
新チューターの2回目のレッスンでした。
前の生徒さんがレッスンキャンセルだったので、一時間早くスタートできました。
そのため、我が子もまだまだ元気で、飛ばしていました（笑）
実は前回は初回ということもあり、ガッチリお勉強だったのです。スパルタ式の（笑）
なので、我が子はレッスンに難色を示していたのですが、「一緒に遊んでいいよ」と私が言ってしまった故にテンションアーップ。
チューターにはレッスン前に緊張を取るためにもスモールトークをお願いしたのですが、我が子が爆走。。
自分の本棚から本を紹介し始めたのです。
チューターは、好きな本を選んでお話しようといい、一冊目は、"pip and posy super skter"を題材に、絵を見ながらチューターが我が子に色々質問を投げかけます。
なんで、pioは怒っているの?、posyはなんで怪我をしたの? 公園で何をして遊ぶのが好き??などなど。
その後は、ORTの"six in a bed", " go on Dad"を読みながら同じく、質問をバンバン出していく。
正直、こんな短いストーリーでこんなにも会話を作り出すのか!とビックリ。
このチューター、以前、当地のブリティッシュスクールのアシスタントティーチャーをしていたそうで、ORTはよく知っているとのことでした。なるほど。
その後、デスクに移動したあと、私がたまたまデスクにおいていた、ナショナルジオグラフィックキッズの "frog"を読み進めながら、質問を含む会話をしていきました。
どのカエルが好き? カエルは何を食べるか知ってる? カエルは全世界で何種類あるんだろう? カエルの鳴き声は??
実はこの本、私の勉強用に買いました。
結構単語が難しくて、ストーリーは読んであげても、上記のような質疑応答を英語では出来ません。
チューターは、ずーっと話し続けています。もう休ませてくれることなく（笑）
私も後ろで聞いていましたが、英語のシャワーガンガン浴びているって感じ（笑）
そんなこんなで、これだけで、50分が過ぎてしまいました（汗）
レッスン時間は60分。
まだ何も読んだり書いたりしていない。。。と思っていたところ、サイトワードのフラッシュカードと書きの時間を20分ほど設けてくれました。
そうです。合計1時間半近くやってくれました。
流石に我が子の集中力も欠けて、きちんと椅子に座っていられなくなり、私はハラハラしましたが。
今日はレッスンが2コマだけだったので彼女も余裕があったのでしょう。
でも実に内容の濃いレッスンとなりました（前のチューターと比べたらホントにね）。
でも、今日のレッスンをみて我が子のいろいろな課題を確認しました。
＊人の話をきちんと聞かないこと。
チューター質問しているのに、上の空であることが度々。
＊話が急に吹っ飛ぶ
会話中、突然全く違う話題をぶっ込む（人の話を聞かないことに連動）。
＊she, he が混同
まあ、これは時間が解決するかな
＊省略して単語だけ答える
How old are you? → 4
what's your favorite food? → pizza
答えられるだろうけれども言わない。
＊チューターのまえでは命令形は使わなかった。
私やお友達のまえでは命令口調なのが気にはなっていたけれど、見る限り使っていなかったかな（本人から投げかけることが無かったことにもよるけれど）。
とにかく前チューターがマンネリ化してきた私にとっては刺激的でした。
我が子スクールでは先生（大人）とみっちり話すことはないだろうからいい機会だと思います。
もう暫く進めていき、様子を見たいと思います。
ああ、お金があるのなら、毎日でも来てほしいのに（欲）。
新チューターの2回目のレッスンでした。
前の生徒さんがレッスンキャンセルだったので、一時間早くスタートできました。
そのため、我が子もまだまだ元気で、飛ばしていました（笑）
実は前回は初回ということもあり、ガッチリお勉強だったのです。スパルタ式の（笑）
なので、我が子はレッスンに難色を示していたのですが、「一緒に遊んでいいよ」と私が言ってしまった故にテンションアーップ。
チューターにはレッスン前に緊張を取るためにもスモールトークをお願いしたのですが、我が子が爆走。。
自分の本棚から本を紹介し始めたのです。
チューターは、好きな本を選んでお話しようといい、一冊目は、"pip and posy super skter"を題材に、絵を見ながらチューターが我が子に色々質問を投げかけます。
なんで、pioは怒っているの?、posyはなんで怪我をしたの? 公園で何をして遊ぶのが好き??などなど。
その後は、ORTの"six in a bed", " go on Dad"を読みながら同じく、質問をバンバン出していく。
正直、こんな短いストーリーでこんなにも会話を作り出すのか!とビックリ。
このチューター、以前、当地のブリティッシュスクールのアシスタントティーチャーをしていたそうで、ORTはよく知っているとのことでした。なるほど。
その後、デスクに移動したあと、私がたまたまデスクにおいていた、ナショナルジオグラフィックキッズの "frog"を読み進めながら、質問を含む会話をしていきました。
どのカエルが好き? カエルは何を食べるか知ってる? カエルは全世界で何種類あるんだろう? カエルの鳴き声は??
実はこの本、私の勉強用に買いました。
結構単語が難しくて、ストーリーは読んであげても、上記のような質疑応答を英語では出来ません。
チューターは、ずーっと話し続けています。もう休ませてくれることなく（笑）
私も後ろで聞いていましたが、英語のシャワーガンガン浴びているって感じ（笑）
そんなこんなで、これだけで、50分が過ぎてしまいました（汗）
レッスン時間は60分。
まだ何も読んだり書いたりしていない。。。と思っていたところ、サイトワードのフラッシュカードと書きの時間を20分ほど設けてくれました。
そうです。合計1時間半近くやってくれました。
流石に我が子の集中力も欠けて、きちんと椅子に座っていられなくなり、私はハラハラしましたが。
今日はレッスンが2コマだけだったので彼女も余裕があったのでしょう。
でも実に内容の濃いレッスンとなりました（前のチューターと比べたらホントにね）。
でも、今日のレッスンをみて我が子のいろいろな課題を確認しました。
＊人の話をきちんと聞かないこと。
チューター質問しているのに、上の空であることが度々。
＊話が急に吹っ飛ぶ
会話中、突然全く違う話題をぶっ込む（人の話を聞かないことに連動）。
＊she, he が混同
まあ、これは時間が解決するかな
＊省略して単語だけ答える
How old are you? → 4
what's your favorite food? → pizza
答えられるだろうけれども言わない。
＊チューターのまえでは命令形は使わなかった。
私やお友達のまえでは命令口調なのが気にはなっていたけれど、見る限り使っていなかったかな（本人から投げかけることが無かったことにもよるけれど）。
とにかく前チューターがマンネリ化してきた私にとっては刺激的でした。
我が子スクールでは先生（大人）とみっちり話すことはないだろうからいい機会だと思います。
もう暫く進めていき、様子を見たいと思います。
ああ、お金があるのなら、毎日でも来てほしいのに（欲）。