英語絵本:From head to toe(Eric Carle)
親子英語、おうち英語を始めようかなと考えていたあたり(2歳10ヶ月)に読み始めた本。
読み聞かせ、といっても我が子は、読ませてくれなかったので(英語拒否)、この本を開いたのは数回。
エリック・カールの The very hungry catapirer は日本語版で読んでいたので、同じエリック・カールの絵本だから。。。というのは甘かった。
tickleとかwriggleとはか、覚えると楽しい表現がいっぱいあるんだけれど。繰り返しのフレーズだしわかりやすいと思ったのですが、だめでした。
どうしても、フレーズを覚えてほしくて、ユーチューブから、絵本に合わせて歌でフレーズを読み上げる動画を探し、動画をたくさん見せました。
それでも歌は歌ってくれなかった。
同じ方法で、”Brown bear Brown bear what do you see?”の絵本は、歌でフレーズを歌ってくれるようになりました。
この頃、辛かったなあ。
私は凄くやる気で、さあ、英語のプレスクールに通いだしたのだから、英語を!!と意気込んでいたのだけれど、本人は拒絶反応がありましたので。
そこから1年半以上経って、改めて、From head to toeの本を読み聞かせようとすると、ノリノリ。絵を見てフレーズを言えるし、waveとかchestなどの意味をわかっているので楽しんでいました。
(簡単~と言っていました)
おうち英語の第一歩、となった絵本です。
読み聞かせ、といっても我が子は、読ませてくれなかったので(英語拒否)、この本を開いたのは数回。
エリック・カールの The very hungry catapirer は日本語版で読んでいたので、同じエリック・カールの絵本だから。。。というのは甘かった。
tickleとかwriggleとはか、覚えると楽しい表現がいっぱいあるんだけれど。繰り返しのフレーズだしわかりやすいと思ったのですが、だめでした。
どうしても、フレーズを覚えてほしくて、ユーチューブから、絵本に合わせて歌でフレーズを読み上げる動画を探し、動画をたくさん見せました。
それでも歌は歌ってくれなかった。
同じ方法で、”Brown bear Brown bear what do you see?”の絵本は、歌でフレーズを歌ってくれるようになりました。
この頃、辛かったなあ。
私は凄くやる気で、さあ、英語のプレスクールに通いだしたのだから、英語を!!と意気込んでいたのだけれど、本人は拒絶反応がありましたので。
そこから1年半以上経って、改めて、From head to toeの本を読み聞かせようとすると、ノリノリ。絵を見てフレーズを言えるし、waveとかchestなどの意味をわかっているので楽しんでいました。
(簡単~と言っていました)
おうち英語の第一歩、となった絵本です。