生理痛ガイド|生理痛の原因・症状を緩和、ツボと生理痛薬で軽減!

生理痛ガイド|生理痛の原因・症状を緩和、ツボと生理痛薬で軽減!

副作用のない薬なんてある?女性ならほとんどの人が経験している生理痛。下腹部痛、腰痛、嘔吐、頭痛などの症状を緩和するために服用する鎮痛剤。でも薬は副作用が心配ですよね。もっと安心して飲めるものはないの?そんな疑問に私たち女性がお答えします。

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ピルには、生理周期に乱れがあったり、
何等かの事情により生理周期をコントロールするためのもの
というイメージがあります。
しかし実はそればかりではなく、
ひどい生理痛が主な症状に挙げられる月経困難症などの
月経異常もピルの服用で改善を図ることができます。


生理痛の緩和にピルが有効なことは、
臨床試験のデータでも証明されています。
女性ホルモンの分泌が抑えられて子宮の収縮がおさまり、
生理時の出血量が少なくなるために
貧血の改善にも効果が期待できます。


また、月経困難症による重い生理痛も、
ピルを服用していると服用していない人に比べて
発症率が3分の1にまで抑えられるというデータもあります。


ピルは配合されるホルモン量の違いにより
高容量、中容量、低容量がありますが、
高容量ピルと中容量ピルにはむくみや肥満傾向、
肝機能障害などの副作用のリスクが高い
という問題があるため、
近年生理痛の改善やホルモン療法には、
副作用の不安が少ない低容量ピルが主に処方されています。


生理痛を緩和するためにピルを服用したい場合は、
医師に処方してもらうことと決められています。

病院で問診や検査を受け、
副作用が起こりやすい疾患や婦人科系の疾患、
性感染症などがないかを慎重に調べ、
問題がないと判断されたら処方してもらえます。


ピルは1日1錠をできるだけ毎日同じ時間に服用します。
服用は生理が始まった日から21日間ピルを服用したら
7日間休んでまた服用を開始するパターンと、
ピルを服用しない合間の7日間は
ホルモンが配合されていない薬を飲むパターンとがあります。