瀬織津姫神(天照大御神の荒魂)という祓えの神様に6年振りのご挨拶をして、
『茅の輪くぐり』をしたのは御霊神社。
翌土曜日は雨の降り方が異常に激しくなって『明日からの北陸旅行(白山比咩神社)は、大雨予報でキャンセルしました』とLINEがあったのは、数年前に『北陸の瀬織津姫神巡り』をした方から。
夕方に届いた金沢名物チャンピオンカレーを夕食にしながら金沢シンクロが面白いと思ってニンマリした翌日曜日の夜明けに『アマカケル(天翔ける)〜ッ✨それが私だ〜ッ✨』と叫びたくなったのは
スーパー歌舞伎ヤマトタケルを金沢つながりの龍神ファンが鑑賞した記事を読んでいたから?
すると....札幌の孫の成長アプリにヤマトタケルの『アマカケル(天翔ける)〜ッ』を妄想させる写真がアップされてビックラポン。
水曜日夜、その金沢つながりの龍神ファンから『福岡で厄除けで良い神社かお寺知ってますか?息子が高速で昨年から3回もパンクを経験したらしく後厄なので、どこかで祓って貰いたいそうで』のLINE。
オジさんの感性から選んだ①息子さん1人で行くなら、②母子一緒に行くなら、と5つの神社記事を読んで何かを感じたら.....?に『ビビビッ✨✨ときたのが警固神社』との返信あり。
『警(いまし)め、固(まも)る神』とは、
記紀・神話にも登場する伊邪那岐神が、黄泉の国の穢を祓うため『禊払い』をした時に生まれた
・神直日神(かんなおびのかみ)
・大直日神(おおなおびのかみ)
・八十禍津日神(やそまがつひのかみ)
・大直日神(おおなおびのかみ)
・八十禍津日神(やそまがつひのかみ)
金沢市にある瀬織津姫神社の由緒書きに
『大禍津日神(おおまがつひのかみ)』の別名が『瀬織津姫神』と書かれていて、伊邪那岐神の禊に同時に生まれたのが八十禍津日神(やそまがつひのかみ)なので同一神?。
『大禍津日神(おおまがつひのかみ)』の別名が『瀬織津姫神』と書かれていて、伊邪那岐神の禊に同時に生まれたのが八十禍津日神(やそまがつひのかみ)なので同一神?。
⇨ 鮮やかな濃紺の暖簾は漢字の『固(まもる)』を抽象化させたデザインで、大切なものを四角で守り、日々の罪けがれや病、不慮の災難から警め・固るという意味が込められ、悪事を祓い清め、正しい道、よりよい方向へと導いてくれるとか。
天神駅前のデパートや大型電気店などに囲まれたエリア(警固公園)にあり、弁当箱のように巨大な『今益守り』にビックラポン。