第6回闘病記フェスティバルは4年振りの開催となって『闘病を支える笑いの力』がテーマ。
4月29日(土)〜5月1日(月)の3日間、近鉄百貨店上本町店(10階・文化サロン)を貸切状態にして、入口正面に障害者アートの足で書かれた書の『笑』でウエルカム。
(教室1)支援団体&患者会&グッズ販売では、
○ 心も体も癒されるマシュマロタッチ®️
○ モビールのワークショップ&癒しのハーブティー
などで、所狭しな雰囲気となりました。
(教室6)体験者のお話会(5名)には、ゆったりスペースの30席の用意をしていたけれど、
50人超の来場&テレビクルー4名の取材にアタフタしながらも何とか対応することが出来た想定外の盛況振りにビックラポン。
お話しされた皆さん全員が『一人じゃないと思える環境づくり』に邁進されていて、人生とは?幸福とは?生きるとは?を色々考えさせられました。
https://www.ktv.jp/news/common/php/amp_detail.php?id=06015
(教室1)支援団体『なないろの会の絵本の読み聞かせ』のコーナーでは、なぜか.........?
オジサンたちが集まって、茶々入れしながら盛り上がっていたかと思ったら.......、
可愛いいお嬢ちゃんが真剣な眼差しで聞き入り
母娘一緒のマシュマロタッチ®️で癒されたりと、喧騒&静寂の空間の癒され方も色々で........、
(教室3)闘病に関わる情報&障害者アート作品
(教室2) 闘病記の展示コーナーでも、静かに読書して頂くことが出来ました。
オジさんもコロナ禍で絶えかけていた沢山の方々と4年振りの再会に会話が弾んだほか、新たに繋がるご縁の方々との会話を通じて、繋がる喜び&生きる活力が漲ってきたことに感謝、感謝です。
http://sksp.biz/toubyouki.html
笑・笑・笑・笑・笑・笑