選挙戦はまさにオセロゲームですな。安倍首相は図に乗ってカケやモリと脱線するほど親密になり、これをみてとった役人がゴマをすり、小池女史は”私が党の代表です!”と名乗ったときは都知事選や都議選のような勢いを感じさせました。しかしながら記者団から”民進のセンセは全員、面倒をみるんですか?。”いいえ、そんな気はサラサラありません”。では”排除するセンセもあるんですか?”、”ええ排

除するひともあります”というやりとりで”排除発言が記者

 

からあって、それに応えただけだ”と珍しく乗せられたことを愚痴っていました。一方、安倍首相は慎重に言葉を選んで発言し公明の山口代表が温厚な人柄を押して過激な言葉で野党を批判しているのが印象的です。応援演説といえば昭恵夫人は選挙戦が終わるまで姿を現さないだろうと思っていましたら地元民の厳しい叱責をうけながら米つきバッタみたいに

頭をさげていました。あの姿をみていたら、おらが総理大臣をトップ当選させようという優しい人々に支えられると思い

 

ました。優しい民といえば民進党の存亡がかかっている危機的な状態のときに側近のイケメンとワインで乾杯していた山尾センセも同情票で、大接戦を演じているそうですよ。自民の対立候補者はメシもノドを通らないでしょうね。だって不倫まがいの候補者に負けたという、そしりは末代まで引きず

りますからねえ(ちょっと、おっさん無責任なこと言んといて)。身びいきを暴露した民進の小川センセは”選挙が終わったらこの指とまれ!”と発した浅知恵も野党の凋落には

 

多大の貢献を果たしたでしょう。ラジオの深夜便で、”9月のタクシーの運転手などが実感する景気動向が発表されて50以上の数値であれば良好とされる値が51・1と良好でした”と報じていましたが真夜中でした。面白かったのは、月刊・文藝

春秋11月号に「私は本気で政権を奪う」という見出しの小池

女史の手記が掲載され、応援かと思いきや翌日の文春砲では「小池の化けの皮を剥ぐ!」という見出しが躍っていました。

  文藝春秋だけでなくメディアの類は能書きは「世の中の

  監視人」を喧伝しているくせに、本音は売れることを、

  最大の社是としている集団であると思いました。

   ど この世界だって自分ファーストだ ぐっさんハイ

デジタル時代になっても意外と選挙屋は古風というかゲンを担ぐものですね。安倍首相は前回、圧勝した福島で第一声の発し、小池党首は都知事になり、何とかファーストでも自民を破った都内の渋谷で”安倍首相のカケとモリは国民に消化(納得)されていない!”と安倍首相の一番の急所を糾弾していました。小池党首に排除された民進の残党の枝野党首はお馴染みの仙台で舌の短い演説で舌戦をスタートしていました。公明の、山口代表は北海道の岩見沢で第一声を上げてい

 

ました。日本維新の会の松井代表は地元大阪でした。共産党の志位委員長は中国か北朝鮮かと思いましたら都内の新宿でした。社民の吉田党首はNHKの党首討論はビデオ出演で地元の大分に帰ってお国言葉を交え満員の支持者に向かって気持ちよさそうに”反対”のオンパレードを展開していましたいずれの党首もゲンのいい場所で必勝を胸に支持者に囲まれて街頭演説をスタートしていました。街頭演説といえば小泉ジュニアにはかないませんね。安倍首相は官製の応援団を帯

 

同するって話ですが、今や安倍内閣のアイドル野田聖子センセが車上の人になると、まるで二人が婚約をしたかのような盛り上がりようです。足腰が弱っている、おばさんがジュニアの追っかけしたり握手した手は洗わずに旦那のメシをつくるんだそうですぞ。民進党を消滅させた前原代表は罵詈雑言を浴びながらお詫びの行脚の日々だそうですが、あたしゃ、偉いと思います。枝野氏と代表を争うまえに代表の座を投げ出した蓮舫女史は台湾で飲茶でもやっていたのかと思ってい

 

ましたら立憲をはじめ今回の合流事件で無所属として出馬している同志と、希望に逃げ込んだ同士?の応援演説と称して
”安倍政権を倒す!”を連呼して、記者から”これって「三足のわらじ」ですか?”と質問されても無視して無表情に会場をあとにしていました。支持者からも”最近の蓮舫さんっておかしんじゃないの”と額に眉間を寄せたおばさんがこぼしていました。まるで負け犬の遠吠えみたいにみえてしまいました。

  ”安倍政権を打倒する!”という前原氏。負けずに

   蓮舫氏も遠吠え、てめえの憂さを晴らさん醜態

   演じる             ぐっさんハイ

いよいよ第48回衆院選は10日にスタートして465の金バッチを付けて赤じゅうたんを闊歩する猛獣や珍獣をめざします。もちろん、タダのひとになるひとも大勢出てきます。最新の世論調査が安倍贔屓の読売新聞で出ていました。読売でも内閣支持率は前回と同
じ横ばいとありました。投票先は自民が34%。希望の党は女帝の”排除する”発言から前回の19%が13%へと下落していました。その分、後出しの立憲が7%を占めるという構図でした(10月8

 

日現在)。私が密かに注目しているのは安倍首相の、おひざ元で

の投票者の数や投票率が前回にくらべて減増の変化なんです。まさか落選することはないと思うんですが、、”今回は懲らしめてやろう”と投票場に足を運ばない事態になるのか或いは”オラが総理大臣がピンチじゃけん”と前回を上回る絆とやらを発揮するのか興味深いですなあ。アッ、それから昭恵夫人が忙しい旦那の代わりに選挙区を土下座して回るのかこれも注目ですな。でもノコノコ集

 

会に顔を出せばモリトモ夫妻との濃厚な関係をしゃべらないわけにはいかず、選挙期間中は、まさに身の置き所がない状態でしょ

う。旦那だって野次を避けて忍者みたいに忍足で選挙応援に行かねばならず夫婦とも早いとこ今回の選挙は早送りしたい心境でしょうな。余談ですが、いつも選挙のときは大口を叩くイチローセンセは党首討論会や記者クラブでも姿を見せず、やっぱ、おしゃべりが下手で参加を辞退されたのでしょうかね。ご自身は地元の岩手

 

に張り付いて強面のツラを一生懸命ソフトにしてビール瓶の空箱に立ちながら四国と同じ面積を飛び回るんでしょうが、センセも回を重ねるたびに支持率が下がっているんですね。センセ、もういい

加減に謝罪コンサルタントならぬ、選挙コンサルタント業に商売替えをなさったら如何です。私だってひとの悪口は言いたくないですよ(ちょっと、本当なの)。さて都政をサボって選挙にハマっていると街頭演説をなさっている小池センセ。平日の選挙応援は休暇を取ってなさるんですか。


    ヒトの悪口とうわさ話でストレス解消している ぐっさんハイ

*話したいことがヤマほどありますのでご迷惑でしょうが今週は、

 毎日お届けさせていただきます。