神さま見習いかどうか知りませんが熱中症と戦いながら炎天下、Tとい
うハッピを着た青年が音楽にあわせながら呪文みたいなことを口にしな
がら踊っていました。フライパンのような酷暑のなかご苦労さまです。
たまに物珍しそうに年配のおばさんが立ち止まったりすることがあり
ますが、ほどんど素通りです。自作自演の即興を、だれかに操られる
ように憑かれたように踊っていました。このクソ暑いときに誰にも見取
られず長時間、踊り続けるのは大変なことだと思いますが、どんな、

目的があるのか凡人のあたしにはわかりません。が、しかしサラリー
マン化した当節。一心不乱に意味不明の呪文?を口ずさみながら踊り
まくる姿に感心してしまいます。感心といえば、ときたま”OOと申します”
といって”幸せをお届けに参りました”とこれまた意味不明の言葉を発し
ながら、なにがしかの本を置いて行こうとされる方がいらっしゃいます。
その方は幸せにするとはおっしゃいますが、まるで不幸を背負っている
ような姿、格好をしてあります。あたしゃ、あわてて”幸せなら間に合って

います”と意味不明なこといって失礼しています。いい機会ですから申し
上げますが私の出前は、これが正しいとかベストである、という断定した
ことを押し売りをしているわけでもありません。ただボケ寸前の老兵が、
こんな考えもありますよみたいな提案型のものであります。ですから、
あなたの思考や感じていらっしゃることとくらべてご覧になればよろしい
かと存じます。ときどき、エールをいただいたりメールの交換をと呼びか
けてくださる方もござますが、結構な人数でもあり、私自身がほかにも

手がけていることもございますので、応答は遠慮させていただいてお
ります。悪しからずご理解ください。それにしても今年はやけに暑うご
ざいますね。天気予報屋は予想が外れて大忙しのようです。いろいろ
屁理屈をいって如何に暑いか正当ずけることに一生懸命ですが、世
の中が豊かになって自転車の大群が走り回っている間はさほど問題
はありませんでしたが自転車から軽四になり普通車になって道路から
こぼれ落ちるぐらいに走るようになったり、エアコンも24時間つけっぱ

なしの状態になれば地球が悲鳴をあげるのは当たり前ではないでしょ
うか。エアコンで面白いのは以前の公共施設では設定温度が高くて、
冷房効果は今イチでしたが最近は熱中症とやらでブン屋に叩かれるの
が怖いのか、結構冷えてそのためか用もないのに涼みがてら長居する
ひとも多くなりましたねえ。あたしもそのひとりです。どうか熱中症、いや
昔流に日射病にならないようお気をつけられて来年まで生き延びてく
ださい、という冗談を真に受けたくなる暑さのなか、お元気にお過ごし
ください。
 
  青い目のおじさんが”ワタシ ハ グッドモーニング ノ クニ 
  カラ キマシタ”といたずらっぽく話していました。アメリカは
  ”オハイオ州”のことでした 駄洒落であいさつ ぐっさんハイ
28日の参議院の国会は安倍首相と中谷防衛大臣それに岸田外務大
臣が被告席に座り、攻める側は日頃、言葉尻をつかまえるのが生きが
いのような野党の面々ではなく、まず質問に立ったのは政府の応援団
みたいなヒゲの元自衛隊あがりのセンセでした。元自衛隊らしく実戦に
基づいた質問に中谷防衛大臣は歯切れよく応えていました。とくに中国
の軍事力強化とそれによって腕試しみたいに尖閣諸島や南沙諸島や
西沙諸島ならにび岩礁地帯への軍事施設の強化と浸入をかさねている

くだりは野党のセンセや国会周辺で熱中症と戦いながら”戦争法案反対”
を叫んである人々に聞かせしたい深刻な事態が刻々と進行しているんで
すなあ。2番目に質問に立ったセンセも安倍首相に”ご苦労さまです”と、
ねぎらいの言葉を投げかけて、さすがゼントルマンの府だ感心していまし
たらヤッパ自民党のセンセでした。答弁に立った安倍首相や中谷、岸田
の両大臣も、ここぞとばかりに安保法案の重要性を声だかに生き生きと
した表情で説明し、狸寝入りのシーンはありませんでした。午後は野暮用

のため外出して、ブン屋の書いた文面では日頃、野党の応援団みたい
に金切り声をあげるマスコミを背にした野党のセンセは衆院とおなじよう
に法案の本質の質問より「違憲」を口に攻めていたようですが、私は例え
違憲であろうとも中国や北朝鮮にたいして、どうなのか、どうするのかを
議論して、不測の事態に備えるのが先じゃないのかと思いました。さて、
夕飯を食べながらNHKのニュースをみて、あらッと思ったのは重要な安
保法案の審議の模様がトップにくると思っていましたが小型飛行機の、

墜落事故が先で、そのつぎは御嶽山の災害犠牲者の捜索活動開始の
ニュースなどそのほかの事件が報道されて安保法案の審議が画面に
流れたのは7:20分ごろでした。それも5分間、公共放送が看板のNHK
にして、この程度の扱いは国の最重要問題だと思っていた私はメディア
の対応に疑問符を持った事件でした。翌29日もトップの報道ではなく、
それも5分足らずの報道でした。さてテレビで傍聴できなかった野党と
安倍内閣の押し問答は衆議院のときと相変わらず民主党の福山議員

が首相補佐官が”法的安定性は関係ないは問題だ責任をとって辞め
させろ”とか”このような重要法案をいち内閣で決めていいのか”などと
国防のなんたるかを論じることなく、枝葉論にイチャモンをつけただけ
の問答に終始した感じでした。私が知りたいのは、ただ反対と呪文を唱
えるだけでなく具体的に周辺国の脅威にどう備えるか、その肝心な部分
の議論が欠落した展開にはがっかりしました。今からでも遅くありません
自民党の案が気に食わないのなら、堂々と代案を掲げて国民に訴える
べきではないでしょうか。
  
  問題の本質が議論されず ただ反対という野党 それを応援する
  マスコミや知識人 そのツケが真剣に考える安倍政権にくる、、。
             平和国家とはこんなことなのかな ぐっさんハイ
ある雑誌をめくっていましたら青い目のブン屋の、にやっとする文面に
遭遇しました。「日本ではじめてサミットが開催されたのは’79年。時の
首相は大平正芳。赤坂の迎賓館が会場となった。都内の警備が厳重に
なり持ち物検査も厳しいものだった。当時の日本のメディアは”そこまで
して外国の偉い人に来てもらわないといけないのか?”という懐疑的な
論調が多かった。国際社会のトップにいる自覚がまだなかったのかもし
れない。因みにサミットとは頂上、山頂、頂点という本来の意味から、

先進各国首脳(陣)を指すようになったそうですな。サミット参加により
先進国の仲間入りを名実ともに果たし敗戦コンプレックスから脱却し、
”もはや戦後ではない”と実感できた。ここから日本は他国を上から目
線でみるように変質した気がしましたね”。「暗愚の宰相」と呼ばれた、
鈴木善幸はサミットに参加した際こんなジョークを口にあいたことがある
サミットの記念撮影では通常、主催国のトップが中央に立つ。鈴木はな
んとかして目立ちたいと思っていたので集合写真でいいポジションを狙

うことにした。しかし、まずは各国のトップから一流の人間と認められら
れなければならない。鈴木は一流の人間の条件を考えた。そうして一流
の料理人をサミットに連れていくことにした。なぜなら一流の人間は専属
の料理人を雇っているからだ。サミット当日、鈴木は各国のトップに料理
人を連れてきたことを伝えるために、こういったそうな。”アイ ハブ ア 
グレート コック!”つくり話と思うがね、ある記者が噴き出す。”あはは
は、そのジョーク、わからない日本人がいるかもしれない。コックは英語

で男性の性器の隠語。日本人の記者が、そういう意味では小泉純一郎は
すごかった、とにかく、なにがなんでも集合写真の真ん中にはいろうとして
いたからね。僕がおなじ日本人として恥ずかしかったのは2011年のフラ
ンスでのサミットです。日本の代表は菅 直人。英語がまったくできないの
は仕方がないとしてもコミニュケーションをとろうとする意思がまったくみえ
なかった。各国のトップが庭を散策しながら話し込んでいる最中、ひとりだ
け離れた場所で下を向いてニヤニヤしていた。外交音痴にも限度がある」。

このブン屋が口にしなかった花咲爺のような面体のおっさんと謝罪の大
家河野センセは大の仲良しなんですがサミットという大舞台で倒れ”ひと
に酔うてしもうた”と明るく笑って釈明しておいでのようでしたが、その点、
中曽根康弘首相は堂々とした振る舞いでしたよねえ。現役の安倍首相
は英語はペラペラ、しゃべり過ぎて自国で、まだ決まっていないことも口
にして波紋を広げてしまうところもありますが、演説会場を見渡しながら
区切りよく原稿なしでしゃべるところなんざ、立派じゃありませんか。日本
の総理大臣もここまできたかって正直思いますよ。
    
    安倍首相に限らず男というものは 都合が悪くなったら
    早口になるものである  早口はもう不要 ぐっさんハイ