これも佐藤先生の風刺の事例です。「銀行や航空会社それに
JRなどハイテクを装備して日常の情報を処理していますが、
一端システム障害が発生したら完全にストップしてマヒてし
まうという異常事態が社会問題になっています。直近では、
横浜市の新交通システム「金沢シーサイドライン」の車両が
新杉田駅で逆走し14人が負傷した事故で運行会社は3日
自動運転ではなく手動運転による再開を目指し安全確認を

始めたと明らかにした」という事故の報道もあり、あたし
ゃ笑ってしまいました。昔は手作業でコツコツと積み上げ
るのが当たり前でした。然るに現代では便利さを享受しな
がら一旦トラブったら作動しなくなり快適さと混乱の隣り
合わせで過ごしているという事態を覚悟していくことが、
必要な時代なんですねえ。覚悟といえば信号機の下、安心
して道路を渡っていた時代と違って駆け足で一目散に道路

を渡る時代になりましたねえ。信号機といえば東南アジア
あたりでは車優先の国(納税者を優遇する)が多いんです
が高齢者にとって道路を渡るというのは危険な作業なんで
す。あなたも旅先でヒヤッとしたことがありませんか。う
かうかボケてはいられない環境なんです。昨今のジパング
でも、ゆったり横断することに慣れた方でも車の暴走で東
南アジアと同じ環境になってきましたね。ご用心ご用心。

 令和元年6月1日事故った「金沢シーサイドライン」は
 9月1日、監視員を同乗させ再スタート ぐっさんハイ

 

私は子守唄代わりにNHKのラジオ「深夜便」を聴いていま
す。歌あり体験談や朗読もあり楽しい番組です。土曜日の朝
の放送だったと思いますが哲学者の土屋賢二という方が「女
性は中年女性が最高」というテーマで話をしていました。哲
学者と聞いて固い話だろうと思っていましたらニヤッとする
内容でした。では早速、先生のお話をお届けします。”女性

自身も男性の間でも女性は20がピークでその後は下り坂だ
という人がいますが、とんでもない間違いです。例えば男性
は50を過ぎて男やもめと言われはじめると、つぶしが利か
なくなります。つまり大半の男は自分のことすら満足にやれ
なくなり、親の面倒をみることなどできなくなります。その
点、女性は自分のことはもちろん亭主の面倒をみるというの

は当たり前です。同じ男として男性でなく女性が頼りになり
ます。その女性も若い頃はウェストが60を超したら奈落の
底まで落ちたように悲観的にあなります。しかし、無駄な努
力を悟ったら80、90、、。いや、最終的にはドアが通れ
たらいいやと自分に寛大になります。こうなると腹が座ると
いうか大概の問題は”大したこと、ないわよ”と太っ腹で、

突き進んで行くことになります。自活力、度胸、実行力など
男性には、できない芸当です。で、私は女性の盛りは20代
から80代と、どんどん伸びていると自分が年を重ねる度に
痛感しています”」いや全く同感です。病人になり家事見習
いもロクにやれない身分では、ぐうの音も出ない心地です。
先生も奥さんに頭の上がらないことがあったんでしょうかね
奥さん、栄養満点の方ですか(ポカッ)。

     中年女性党総裁 土屋賢二 代読 ぐっさんハイ
     

 

私はドラマなんかの出産シーンが苦手です。朝ドラの「なつ
ぞら」の、なっちゃんが長女の優ちゃんを出産するとこなん
か、まともに見ることができません。あんなに苦しんで子供
を出産する時にウチのかみさんは一人で産んだのです。時々
上官にお会いするんですが、上官も”あの頃は忙しくて立ち
会う暇はなかったものな”と後悔することを口にされますが

どんなに忙しくても、生死を賭けた女性最大の難事を仕事を
理由に放棄したという禍根の思いは大きくなってきます。特
に私のように大病で家内には多大な迷惑をかけた立場では負
い目を感じながら生息しています。ドラマでも子供の育児は
大きな問題になっていますがウチだって家内ひとりに押しつ
けて”忙しい”と連発しながらマージャンにうつつを抜かし

ていたんですからねえ。当時は上官を中心に公私共に行動す
るというのが流行というか、ひとつのパターンだったんです
よくぞ家内は耐えながら実家に戻らず孤軍奮闘してくれたと
思います。今でしたら自治体の支援体制もしっかりしていま
すし社会の概念も子育ての環境は以前に比べたら天と地の差
がありますが、棄てられなかった幸運に感謝しています(
まだわからないぞ)。

 プールでも週末には慣れな様子で子供連れのヤング
 パパがオタオタしている姿をみることができます。
           子育て落伍者 ぐっさんハイ