アメリカの大統領選のトランプ候補は国の内外で物笑いになっています
まあ、この件は次回に譲るとして対抗馬のヒラリー・クリントン候補に
ついてのお話です。このヒラリーさんを語る有名なエピソードが旦那と
里帰りしてガソリンスタンドに立ち寄ったときのことです。そのスタン
ドの経営者が昔のボーイフレンドでした。親しげに話していたヒラリー
に旦那がいらいらしながら、”僕と結婚していなかったら君はこんな田
舎のガソリンスタンドの男の奥さんになっていたんだね”と肩をそびや
かせながら言ったそうです。するとヒラリーは”なに言ってんのよ!私
と結婚していたら、あの男が大統領になっていたのよ!”。このエピソ
ードは旦那が好んでひとに話すほどの自慢話だそうですな。エピソード
といえば夫のクリントン氏が現役の大統領だったときにホワイトハウス
で真昼の情事がバレて大統領辞任の危機に見舞われたことがありました
ヒラリーはスキャンダルを暴き立てるマスコミに向かって”だれにでも
プライベートはある、これは、個人的な問題で国政とは関係ない”と突
っぱねて旦那の危機を救いました。もしマスコミと一緒になって、旦那
を責め立てていたらクリントン家はおろかアメリカという国は一体どう
なっていたんでしょうか。まさにアメリカ版「山之内一豊の妻」じゃあ
りませんか。今まさに全米は共和党のトランプ氏と民主党のクリントン
女史の一騎打ちになりました。ジパングでも、ああだこうだの合唱がは
じまっていますが中国や北朝鮮の国際社会を無視した暴走ぶりとアメリ
カ側から”てめえの国はてえめえたちで守れ”というリーダーが出現しよ
うとする情勢下で「憲法九条」が今まで通りに神通力が通用するのか、”
話せばわかる”という虫のイイ論理が通用するんでしょうか。こんな問題
を我々に突き付けられているんですねえ。それにしてもヒラリーさんは、
どことなくジパングの蓮舫センセにそっくりで鬼のような形相になったり
愛想笑いを浮かべたり、百戦錬磨のヒラリー女史の駆け引きも見逃せませ
んな。映像といえば光り輝いているヒラリーさんにくらべて、旦那の老齢
ぶりはなんですか。まるで老人が娘を見るようなシーンじゃありませんか
(ちょっと、そりゃあんまりよ、、でも年をとったわね)。
”彼女は私が出会った中で最高の『変化をもたらす人間』です”
(ビル・クリントン元大統領) ぐっさんハイ
まるで衝かれたように核兵器をぶっ放す北朝鮮の若大将は狂っていると
しか思えませんな。拉致被害者の家族の”こういうときだからこそ、し っか
り決意表明をすべきだ”という声も空しくなるような雲行きです。 国際社会
は制裁を強化すると声高に発言しながら国連の人道主義業務調 整局(O
CHA)は”今年の国連の対北朝鮮人道主義支援予算として1 億1100万
ドルが必要だ”と報道しただけでなく実際に食料や医薬品 を北朝鮮に送っ
ているんです。本当に人民に届くのかどうかわからない のに。中国も北朝
鮮の制裁に同意するようなコメントを出して国際社会 の一員みたいなポー
ズをとっていますが、まるでユルフンの制裁策じゃ ありませんか。ところが
中朝国境では以前にもまして大型トラックの往 来が激しくなっています。核
実験の成否の鍵である石油などは中国が継 続して供給している可能性が
高く、国連はもっと踏み込んで制裁措置を 迫る必要があります。例えば中朝
国境に監視カメラを設置して物資の出 し入れを監視するなど思い切った具体
策を講じる必要があると思います。 思い切った政策といえば拉致問題を解決
するために私ならロング顎のプ ロレスあがりの国会のセンセにくっついて訪
朝して”こどもを返せ!” と訴えますね。実現しない思いますが目立ちたがり
屋の元プロレスラーは なんとかして実現しようと奔走するでしょう。それに今
の東京都に向かっ て騒ぎ立てているマスコミだって、そんな動きに黙ってい
るはずがないじ ゃありませんか。奇想天外な戯言だとおっしゃる方もあるかも
わかりませ んが、ほかにグッドアイディアがございます?アッそれから拉致被
害者・ 蓮池薫さんのお兄さん。あなた”日本政府は口先だけだ!”と厳しく批判
していますが、格闘家と一緒に北朝鮮に乗り込んで威勢のいいことを核弾 頭に
ハマっている若大将にぶっつけてみたら如何です。若大将とい えば10月10日
の朝鮮労働党71回創建記念日に、またミサイルをぶっ 放すんじゃないかとハラ
ハラしていましたが何事もなくよかったですね。 だって講談師のような口調で”ア
メリカは身震いするほどの事実に直面す る”と脅していたじゃないですか。まあ
お互いに角突き合わせるような愚 行はやめにしましょ。
虎穴に入らずんば虎子を得ず ぐっさんハイ
「悪性リンパ腫」の治療を終えて半年になるところからCT検査を受診し
ました。その結果、担当医から”異常は認めららず安定しています”とい
う夢心地で聞いた診断結果をポケットにしまい込んで苦闘した病棟に
向かいました。見慣れた看護師のAさんが居ましたので帽子をとって
深々とお辞儀をしながら”ぐっさんです”と名乗りましたら”ぐっさん?、、
”と言って私の顔を穴のあくほど見詰めています。ありゃ、患者の出入り
が多いから忘れられたのかなと思っていましたら、しばらくして”あら、
あのぐっさん!”と大声で叫ぶように言いました。ナースセンターに響き
渡るような大声に、在勤のひとが一斉に私に視線を送ります。”だって
太って、逞しくなってあったからわからなかった!、別のひとみたい!と
びっくりした顔をしながら叫ぶように言いました。叫び声に驚いたのか、
居合わせた婦長さんや顔なじみの看護師さんが集まってきました。”わあ
ぐっさんだ!元気になって!”という歓声がナースセンターに響きます。
このときとばかりに全員とハグしようと思いましたらカウンターが邪魔に、
なって、できませんでした。仕方なく握手しながら”あの節はご迷惑をおか
けしました”とお詫びを言いましたら”そうですよ、みんな心配してました”
と肯定するじゃありませんか。”あのときは深刻な状態で見えたので、みん
な本当に心配しました、でも、お元気になられて本当によかった!”と婦長
さんが商売柄、冷静沈着にを旨とする立場なのに率先して置き忘れたよう
に感情を露わしたのには驚きました。その様子をみて駆け込んだときの、
深刻さを聞かされて重篤な患者であったこともわかりました。H先生と看護
師さんが一体となって、この老兵を救おうと一生懸命であったことがわかっ
て、みなさんのまえで男泣きをしてしまいました。あまり時間をいただくのも、
悪いと思い”これで失礼します。また半年たって生きていたらお礼参りに伺い
ます”といつものような口調で失礼しようとしましたら、Aさんが”H先生がここ
に見えるそうです”とサプライズを口にしてくれました。
忙しいなかH先生が飛んで見えました。相変わらず細身にハグ
をしました。”先生ありがとうございました!”と年齢を忘れて、
泣きながら先生に抱きついてしまいました。別れ際に先生は
”旨いものを食べて、楽しく過ごしてください”という常套句を残し
て、あっという間に消えて行きました。
このチームと家族や悪友に命をいただいた ぐっさんハイ