12日はテレビの画面から”命の危険から身を守ってくださ
い!”と連呼する声と同時に、すざましい災害の模様が映し
出されていました。被害者も”生まれて初めて、怖かった”
の言葉が当たり前のように耳するようになりました。ところ
が、ある週刊誌に『「天気予報」がオオカミ少年になる日』
と題して「大雨や台風に見舞われれば巷の関心は、おのずと
天気予報に向けられる。むろん予報とて一種の占いであり、
そこは当たるも八卦当たらぬも八卦。が、昨今はそのショー
化が目に余る。イザという時「オオカミ少年」になりはしな
いか」などと天気予報を、おちょくるような記事が載ってい
ました。不幸にして災害に遭われた方の気持ちを弄ぶような
内容でした。千葉の長期停電だって東電が過去の災害を目安
に対応日を割り出し、まさかこれほどまで手間が掛かろうと
は想定していなかったようですね。さらに想定外だったのは
送電線などの機材が老朽化したり倒木などが復旧工事に支障
をきたし現場では死に物狂いで復旧工事に対処している作業
員をテレビのMCがスタジオから上っ面の慰め言葉で被害者
に言葉で取り入り、東電や自治体を責めていました。冒頭の
雑誌屋による、天気予報を「オオカミ少年」云々は面白ろ、
おかしく騒ぎ立てる象徴的な記事であり許せないと思います
が、もうそろそろ、異常気象をネタに恐怖心を煽り立てるだ
けの報道でなく科学者が訴えるような地球規模の対策を実行
に移す組織を支援し、「RE100」に加盟しない儲け主義
の企業に目を向け監視して地球を救うマスコミらしい活動を
期待したいものですね。
私はタクシーを呼ぶような軽い気持ちで支援を要請する
自衛隊の活動に心から賛辞を送ります
誉め言葉促進協議会 ぐっさんハイ