リンパ腫を発症して多くのお医者さんや看護士さんにお世話
になっています。今日はお世話になっているお医者さんで特
に印象に残っている先生のお話です。お一人目は韓国姓の崔
先生です。先生は腫瘍内科の先生なんです。私の
パンパンに
腫れ上がった腹部
をひと目みて”新薬をすぐ投与します。容
体が落ち着いたら検査を行いましょう”と治験のルールを無
視して一命をとりとめた恩人です。まだ50そこそこですが

回診日に若手の医者を引き連れて患者を診て回る責任者でも
あります。病院では人気ナンバーワンで診てもらう患者が一
番多くテキパキと要件をすませてすぐ終わります。つぎに紹
介する先生は漢方医で風貌がドリフターズの分厚いメガネを
かけて愛嬌をふりまいていた加藤茶によく似た先生です。私
の話を熱心に聞くだけでなく病院のデータをカルテに張り付
けて推移を診ながらアドバイスを頂くのですが、はっきり言

って整理の能力はゼロで先生しかわからないような乱雑な診
察室、、いや病院全体が荒れ放題。看護士さんも二人いるん
ですが院内はノータッチなのかゴミ屋敷寸前なんです。スロ
ーな口調で”Oさんプールに行く時、生えている草花を観な
がら、ゆったりした気持ちで過ごしてください。風情があっ
ていいものですよ、人生観が変わります”と如何にも漢方の
お医者さんらしいゆったりした先生です。

 耐えているのは私だけではありません。看護士さん
 も診察が長過ぎると腕組みしてイライラしながら、
 診察室に現れ、早く終わるのを腕組みして見守って
 あります。看護士さん ご苦労さん ぐっさんハイ