お暑うございます。日中お出かけの方、溶けないようになさ
ってください(少し溶けてもいいわ)恐れ入りました。さて
猛暑の最中、新しく国会議員になったセンセ方が新入の幼稚
園生みたいに心ウキウキで国会の開門を待ち構えていました
例年なら話題の新米議員や話題のセンセにマスコミが殺到す
るんですが今回は介護人を従えた重度の身障の方が登院前に
てんやわんやの騒ぎでした。今まで騒がれたことのない身障
の議員さんは差し出されるマイクに戸惑いと困惑が入り混じ
った表情で”国会正門前でまとめて質問に答えたい”と緊張
した表情で言いながらマスコミに目を向けていました。筋萎
縮性側索硬化症(ALS)患者で介護会社副社長の舩後靖彦
氏は全く動けませんので、生後8カ月で障害を負った重度障
害者の木村英子氏がの質問の嵐に耐えていました。ご本人も
そうでしょうが今までまともに接してくれなかったマスコミ
をはじめ世の中が参院選を境に時の人に祭り上げられ話題の
中心に位置する状態になったことで心身の疲労が一挙に出た
のでは、と心配しています。しかし国会議員は激務に耐える
ことも仕事のひとつです。身障者としての待遇の改善は大切
なことですが国会に登院して質問したり採決を行うことに加
えて国会での委員会での重責も果たしていくことは議員とし
て当然の責務であることもお忘れなく。
8月1日の国会登院日に公共放送であるNHKはどの
ように報道するか関心がありました。民放の蜜に群が
る蜂のように身障議員さんの姿が見えないぐらい群が
って報じていたのとは対照的にバランスというか自制
した報道だったと思いました。 ぐっさんハイ