第25回参院選は面白くもなんともありませんでした。自公
は過半数を超え、しかしながら改憲に必要な85議席には届
かず、期待した議席を獲得することが出来なかった国民民主
に狙いを定めた動きが活発化するとマスコミは報じて野党は
共闘の勝利というよりも敵失(イーズスや忖度など)で野党
議員が誕生した地域もありました。今回の選挙で注目される

のは与党への批判票として「れいわ新鮮組」と「N 国」の
出現が挙げられます。「れいわ」の方は山本太郎氏が立ち上
げ1位で擁立された筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で介
護会社副社長の舩後靖彦氏(61)が当選し2議席目は生後
8カ月で障害を負った重度障害者の木村英子氏(54)が当選
国会は両氏の登院にあわせてバイアフリーで迎えることを申

し合わせました。なお「れいわ」に対して4億円余の軍資金
が寄付されたそうで今回、落選した太郎氏はつぎの衆院選で
100名の立候補者を擁してセンセを目指すと宣言していま
した。果たして二匹目のドジョウはいるんでしょうか。次に
今回の選挙のどん尻で議員になったのが「N 国」代表の立
花孝志氏(51)です。氏は”結党から6年。目標通り国会

議員になりました!”と会見場で党所属の地方議員や参院選
の候補者ら30人あまりと喜んでいた”とHPにはありまし
た。元NHKの職員だったそうで、このように既存の政党で
は満足しない批判票が思いがけず絨毯を踏むセンセが出現し
ています。はっきりいって院内ではコネがなく、いわば素人
議員ですからどんな言動をするか指南役の太郎氏では面白い
場面もあるでしょうな。

 それにしても山本太郎さん、面白いところに目をつけ
 ましたね。批判覚悟で言えば、水戸黄門のように紋所
(マスコミをはじめで周囲にぐうの音も出せないイチャ
 モンがつけにくいセンセ方)をみつけてきて、。既存
 の議員にはない目線で国会を引っ掻き回してください
 アッもう議事堂内は引っかきまわしていますね。
            お手並み拝見 ぐっさんハイ