結婚話は前のめりになってあとから”こんなはずじゃなか
った”と相談する話題が上位になってしまいます。では、
佐藤先生に〆ていただきましょう。 「二人の愛の前には
そんなことどうだっていいでしょうといわれるかも知れな
いが、そのへんのことを知ることによって私は彼について
の乏しい情報をいくらか補っても判断の元にしたいのであ
る。彼は”自分のことで申し訳ない”といい、S子さんは
その答えで彼がまじめな謙虚な人物と言いたいかもしれな
いが世の中には”申し訳ない、申し訳ない”といいながら
借りた金を返さないやつがいた。つまり”あなたには返す
気がない。返せない。返そうと努力しない。そういうこと
なんだわ!もういらん!返してなんかいりません!意気地
なし!私の前からさっさと消えてよ!”。短気な私は何百
万もお金を捨てたことがある。「短気は損気」と昔から、
いうけれど私はこのためどれだけ損をしたことか。つい、
昔の興奮が蘇って本題から逸れてしまいました。ごめん。
S子さんは今、恋の熱に浮かされている最中であるから彼
の人間性を見極めることが難しい状態にある。大切なこと
は反対する家族との折り合いをつける方法を考えるよりも
彼の気持ち(覚悟)をはっきり見定めることだと私は思う
のだが」。S子さんおわかりいただけたでしょうか(わか
らないだろうな)。
正直言ってかみさんと一緒になるときと娘を嫁に出す
ときは真逆の気持ちでした。つまり男は浮いた話を、
女性は地に足のついた考えをする ぐっさんハイ