脳神経の専門医のすすめもあって、また団地内の歩行から
はじめることになりました。ふらつきながら歩行しますの
で見た目にも不安な印象を与えます。かみさんが必ず伴走
して、よろける時など支えてくれます。ありがたいですが
迷惑をかけたくないという思いも強く1週間もしたら自分
で歩くと我を張って一人で歩行を再開しました。緊張して

いるせいか、ゆっくり歩をすすめます。団地の一周が5百
メートルですがとっても長く感じられました。同じ団地で
脳障害で歩行訓練をされている方がありますが元気な時は
なんとも思いませんでしたが自分がこんな目に遭って、は
じめて歩くことがこんなに大変なことはだと痛感しました
医者が言うようにリハビリは神経を刺激して、より高度な

慣れを呼び起こします。普段の動作を復活させようとしま
す。そういえばB病院でも腫瘍と闘いながら不自由な身体
をおしてリハビリをされる方もありましたが、私も退院間
際にリハビリルームをお世話になりました。健常者には簡
単そうに見えたアクションも本人にとっては大変な作業で
した。私はつぎにあるリハビリに挑戦することにしました

 転倒して、はじめの頃。不自由な身体に”オイもう
 冗談はこのくらいにしよう”と何度も呼び掛け現実
 であることを悟った        ぐっさんハイ