こので治験という聞きならないことについてお話したいと存じます。ガンと密
接な関係になった方で残念ながら現在の医学の療法で完治が難しいと宣告され
た方ならご存知のことと思いますが今現在市販されなくても、ある一部の方に
先行して新薬を試してみてその薬の効果や安全性を測定して厚生労働省が問題
ないと認定して、はじめて公の医療に使っていくという流れの中でこの度、高
齢の私が選ばれるという幸運に恵まれました。その話を耳にされた恩師が”沢

山いる患者の中で高齢のあんたが選ばれたということは日頃から目の色を変え
て必死で生きようとしている姿を伝えてもらったことが今回の幸運につながっ
たと思う。だからこれからも無理はしないで頑張りない”と激励の電話を頂き
ました。この恩師の話は何度か話したことがありますが、お謡いでノドを鍛え
歩行器をテレビをみながら漕いで足腰を鍛えケアハウスの「童の歌の会」でノ
ドを潤すということもやって年齢の竿を差すような行為で若さを維持されてい

ます。若さといえば散髪屋を呼んで御髪や自慢の顎髭の手入れなども定期的に
やって錆びないボケない努力をおやりです。95歳の御大将が日経新聞をご覧
になって時事問題などは朝飯前というフレッシュさを保ってあるのには脱帽で
す。こんな恩師が岩盤のようにそびえていますから私のような若造が気をゆる
めるわけにはいきません。どうか出前をご覧のみささん、もう年だから、、面
倒くさいから、などとおっしゃらずにマイペースで何かを積み上げるとこをお
やりになったら如何でしょう。

      必死さが周囲を感動させ奇跡を起こすととに 
      なるんじゃないでしょうか。 ぐっさんハイ