秋場所は休場明けの横綱・白鵬が全勝優勝で見事に復活しま
した。その復活ぶりは幕内通算1000勝、13年連続41
回目の優勝。さらには14回の全勝優勝など、うんざりする
ぐらい記録保持者の大横綱なんです。実は私は白鵬関のこと
は眼中になく先場所優勝して大関の座に王手をかけた御嶽海
と満を持して出場した横綱・稀勢の里の動静に注目していた

んです。結果から申しますとどちらも期待外れでした。御嶽
海は”稽古して怪我をしたら元も子もない”と現代っ子らし
い言動で本場所に臨んだのですが、先場所は白鵬をはじめ、
横綱大関が5人も欠場して大相撲の華、横綱の土俵入りがで
きないという珍事のなかでの優勝でした。無責任なマスコミ
は次期大関だと囃し立てていましたが案の定、9勝6敗と、

双六みたいに元の木阿弥になって相撲の解説をしていた元・
大関の琴欧州に”稽古不足!”と一喝されていました。一方
の稀勢の里も取り組みの都度、館内から悲鳴があがるような
危ない相撲の連続で何とか10勝して横審のセンセから”ひ
とまずホッとした。来場所に期待する”と優しい言葉をもら
っていました。これに対して解説者の元・横綱、北の富士親

方は”私らのころは10勝では引退を考えた、一度は親方に
止められた”と秘話を口にしていました。それにしても今の
関取は風船玉みたいにブヨブヨですな。あれじゃあ足腰に負
担が掛かってじっとしてたって体を傷めますよ。素人の私だ
ってわかるぐらいですから当人の力士や親方にどうしてわか
らないのかな。ねえ、博多人形のようにバランスのとれた体
躯の白鵬関。


 「体重292・6キロの史上最重量力士、序二段の大露
  羅(35)=ロシア出身=が21日、今場所限りで引
  退を表明した」とスポーツ紙にありました。 ダイエ
  ットするかどうかお悩みの方へのお知らせでした。
      もっと(体重を)増やしたい ぐっさんハイ