大相撲協会の広報みたいなHNKの24日のニュースで、”
貴乃花親方の記者会見では冒頭、退職届としていたのは正式
には引退届として提出した”と説明がありました。その理由に

ついて”今年3月に私が内閣府に提出した貴ノ岩への傷害事件

に関する告発状について今年8月に日本相撲協会から書面が

届き『事実無根な理由によりなされたものだ』と結論づけられて

いた。また、私がいずれの一門に入る条件としてこれを認める

 

よう要請を受け続けてきた。しかし、告発状は事実無根な理由

に基づくものではない。真実を曲げることはできない。一方この

ままでは力士たちが安心して鍛錬、精進することができない。

従って貴乃花光司が引退することが最善の道だと苦渋の決断

に至った次第だ”と代読していました。記者団の質問の中で”

弟子たちとは師匠、親のような関係にある”と言いながら別の

 

部屋に預けて”悩んだり相談したいことがあったら私のところ

に来たらいい”などと口走っていました。3月に協会側から僅

か3カ月弱で理事から5階級降格、80人抜かれの“番付急

降下”。それでも貴ノ花親方は殊勝に”一兵卒としてやり直す

”とコメントして世論から同情されていました。ところが今回は

舌の根も乾かぬ間に引退届を出して世間を騒がせた挙句に

 

宝物のような弟子たちにも一方的な通告で身勝手な行動で

出たというのが老兵の観方です。つまり言行一致で世論や

同業者それに弟子たちや奥さんだってびっくり仰天じゃない

でしょうか。僅か半年たたずでケツをまくる短絡さ、手塩に

かけた可愛い弟子たちをいとも簡単に里子に出す軽さ。

まさに「おぼっちゃまの乱」の年中行事でありました。
 

 いいかあ、人間、額に汗して、油にまみれて、地道に
 暮らさなきゃいけねえ。そこに早く気が付かなきゃ、
 いけねえんだ。   車 寅次郎 代読 ぐっさんハイ