最近は過激な天気予報と謝罪会見の類の報道が多くなりまし
たねえ。そのせいか謝罪コンサルタント業が繁盛している、
そうですが、謝罪会見でインパクトがあったのは’97年の
山一証券の社長の”社員は悪くございません!私らが悪いん
です!どうか社員の皆さんを応援してやってください!”と
絞り出すような声で頭をさげて鼻水まで垂らしていました。
みっともない姿を曝したことで男をあげていました。しかし
一部のひとからみっともないと非難の声があがっていました
一方、雪印乳業の大将は”俺だって寝ていないんだ!”と逆
ギレして男をさげただけでなく社運までぐらつかせていまし
たな。料理屋の船場吉兆の謝罪会見は微笑ましかったですね
頼りない息子の謝罪の姿にじれたお母さんがイチイチ囁いた
言葉がマイクに流れて全国に放送されてしまったのには笑っ
てしまいました。最近の会見では日大アメフトの加害者の、
青年の素直で真摯な言動はマスコミだけでなく視聴者の心を
打ち、その後、追っかけて謝罪会見をした内田前監督とコー
チの謝罪というより弁明に終始した姿とマスコミの挑発に乗
って途中で会見を打ち切った司会者には腹を抱えて笑ってし
まいました。いまだに公式の場から逃げている日大のブス、
田中理事長にも事の重大さが分かっていない体質が浮き彫り
にされたままですな。こうしてみると謝るときは浪花節文化
のジパングでは率直に頭をさげで全面降伏することが肝要で
中途半端に言い訳をしたりFAXで後付けの形で恭順の意を
表そうとしても目の肥えた連中には却って火に油を注ぐって
えことになりはしませんかねえ。
日本での謝罪会見の第一号は石原裕次郎だと言われてい
ます。ポッと出たての裕次郎が当時、日活のスターだっ
た北原三枝とアメリカに逃避行して大騒ぎになったこと
がありますが、それを契機にスターも雲の上の存在から
にわかに一般人と変わらないことを証明した事件でした
クレーマー対応で頭がすり減った ぐっさんハイ