時限爆弾を抱えていると思い込んでいる私には再発するので
はという不安や恐怖に襲われてネクラになりがちです。そん
なときお世話になっている方々をはじめファミリーの励まし
がパワーになります。そんな中退院して5回目の検査を受け
ました。今回はCTスキャンの映像をみながら積み残したガ
ン細胞の大きさや動きを特定する検査結果もありました。
その結果がん細胞の場所は腹部の右上に位置し大きさは、1
.7cmから5cmに大きくはなっていましたが、退院して1ヶ
月目の診断でしたが担当医が深刻な顔をしながら”すぐホス
ピスケアの病院を探しましょう”と緊迫たことを口にしてい
ましたが今回の検査では”ぐっさんの頑張りと抗がん剤の効
果のせいで5カ月に伸びました。実のところ私は1、2ヶ月
で再発するのではと思いましたが、ぐっさんが入院中と同じ
ように自律されているのが分かりました”と珍しく褒めてい
ただきましたので図に乗った私は年齢制限のある治験(新薬
の投与)をお願いしましたが、まだ認定されていないことと
体力の限界を超えてしまい命の危険が伴うといつものように
冷静な答えが返ってきました。さらに”そろそろホスピスケ
アの病院を紹介しましょうかね”と言われた私は”そんなに
深刻ですか?”と問いましたら”いえ、まだ大丈夫でしょう
”と最近の流行語を口にされていました。医者も医療訴訟問
題から深刻な話しかしませんが私がお世話になっている先生
は特に厳しいことを口にされ、その先生から”1、2ヶ月保
てば、、”と診断されたことが今回5カ月を経過し更に悪態
を曝していこうと気合をいれて診察室を出てました。
ねえ、先生、先生方はデータをみながら診断なさいます
が人間には医学では解明できない不思議なパワーがある
ってえことをお忘れなく。 ぐっさんハイ