NHKの朝ドラ「ひよっこ」が、とうとう視聴率のトップに躍り出ました。(9月7日で23・5%)あたしゃ、昭和の出来事を並べ立てながら出演しているヤングは現代言葉で会話したりストーリーにしても田舎から出て来たおっさんが折角汗水垂らして稼いだお金を奪われ頭部を強打されたために意識を失って公園で茫然自失の状態にあったところを人気絶頂の女優(菅野美穂)の目に留まり彼女の豪邸にかくまわれて
密かに慕われて、そのため主人公(有村架純)と出会うまで
に時間がかかり過ぎたり真面目にみていたらバカバカしい内容なんですが、人気があった女優が貧しかったときに養父母に引き取られて、ひょんなことから俳優になって莫大な収入は養父母にとられて、そんな関係に嫌気を差して逃げてきたところに、また養父母に押しかけられて絶縁を宣言した腹いせに、あることないことマスコミにタレこまれたことから、
マスコミの好餌となり自宅に押しかけられて窮地に陥ったところを着の身着のままで救出され、貧しくても愛情一杯の長
屋の住民の温かい空気にふれる女優が本当の絆に感じ入るシーンなどなどバカバカしさを無視してみていくと気持ちが洗われていくようですなあ。主人公を取り巻く役者も多彩で記憶を取り戻そうとする父親(沢村一樹)は実際に自分の父親が失踪しているそうですね。ビートルズが熱狂的に好きな叔父(峯田和伸)は本職はミュージシャンで’16年、NHKのBSで「奇跡の人」のすざましい人間愛というか全盲の少女と格闘しながら感性を体当たりで伝えていく役どころは、
印象に残りました。みね子(有村架純)が務める「すずふり亭」の女主人(宮本信子)が東京の下町のおばさんというイメージを画面一杯にふりまいていると思いましたら、友人で、みね子が下宿している元新橋芸者を自慢する大家(白石加代子)の怪演もよかったですねえ。あたしゃ、小難しい役者さだと思っていましたが、今回の大家の役で、イメージがかわりました。宮本信子の息子の役の佐々木蔵之介にひとめぼれの和久井映見の軽さもいいですね。菅野美穂と当時、流
行ったプロレスごっこはマジ楽しんで演っていたようなシーンもありましたよ。あたしも参戦したかった(ポカッ)。渋い役どころでは、みね子の祖父で古谷一行がモダンな農夫として出ていましたが、あんな農夫だったら農村に嫁いでもいいというお嫁さんが(ちょっと、なにを勘違いしてるのよ)押し寄せるんじゃないでしょうか。まあ、昨今つまらないことでイチャモンをつけたがる連中が目につきますが理屈抜きで楽しめる朝ドラですな。アッ、カンボジアで水牛と戯れているSさん「ひよっこ」みてますか。
朝ドラ「ひよっこ」もご多分に洩れず最終回が近付くに
従ってトントン拍子にストーリーがすすんで参りますがナ
レーターの増田明美さんご苦労さまでした
北朝鮮もかくありたい ぐっさんハイ