北朝鮮が北海道上空を通過してぶっ放したミサイル発射の対応は日本では相変わらず安倍首相は”安保理に緊急会合を要請する”とか閉会中の国会で北朝鮮の暴挙に絶対反対する”など屁の突っ張りというか隔靴搔痒(かっかそうよう)みたいなパフォーマンスを繰り返しています。それに安倍首相の米国のトランプ大統領との電話会談で”100%日本とともにある”というコメントを披露して国民をなだめようとしています。首をかしげたくなるのは、あれだけ親密さをア

 

ピールしていた”シンゾー””ウラジミール”とファーストネームで呼び合ったプーチン大統領とは対話をしないんでしょうか。中国の習近平主席と電話会談をするような間柄ではないにしても二階幹事長や賞味期限が切れかかったイチローセンセ。あるいは中国とは友党である日本共産党を特使に送り込んで制裁を本気で取り組んでほしいとなぜ訴えないんでしょうか。アメリカの血の気の多い白人主義?のトランプ氏に海上自衛隊も動員して海上封鎖をやる、、やれないに

 

しても、そんな言動で北朝鮮の若大将を慌てさせる(ちょっと、おっさん、あまり熱くならないで)。気の毒に拉致被害者は、この北朝鮮の暴挙の巻き添えで、霞んでしまいつつありますが、決死の覚悟で北朝鮮に乗り込んでみたら如何です。無責任な言い方に聞こえるでしょうが、私なら、こどもが救出されるならイチかバチか北朝鮮まで乗り込んで直談判しますよ。少し熱くなってきましたが、8月30日の朝刊のトップは興味深いものでした。「北ミサイル北海道通過(読売新

 

聞)」「北朝鮮ミサイル日本通過(朝日新聞)」「北朝鮮ミサイル日本通過(毎日新聞)」と地名が違っているだけでミサイル通過という形容は一緒でした。紙面を捲っても北朝鮮
を非難するものやミサイルの種類がどうだとか大した内容ではありませんでした。そこへいくと日経新聞は「日米 石油禁輸提起へ 安保理へ」と経済紙らしい記事で石油をストップさせる、ことが北朝鮮の暴挙を停めさせるキーポイントであると報じていました。さすがですな。ドキッとするような

 

見出してお金を出して買ってもらう一般紙と違って安定した購読者を誇る日経新聞らしいですな。冷静に、北朝鮮の若大将のキンOマをワシ掴みするようなフレーズではありました。余談ですが、その日のページを捲っていましたら、内館牧子先生から”モリやカケの質疑は芝居臭い”と言われた自由党の森ゆうこ参院会長は”早く臨時国会を開き、日報問題でも真相を明らかにすべきだ”とピンボケしたような談話がありました。エッそのブン屋ですか、決まってるじゃありませんか。朝日新聞ですよ。

   今まではテロが多発するパキスタンに出稼ぎに行って

   いる息子たちの無事を祈願して唱えていた「安全」は

   自分の身の上になってきました

         舐められっぱなしの日本 ぐっさんハイ