タモリっていう芸能人は不思議なひとですねえ。普通なら目立とうと釈迦りきになる世界にあって、「徹子の部屋」をなんとしても死守しようとする玉ねぎおばさんこと黒柳徹子とは違って、あっさり人気番組も、おしまいにするところがあって、玉ねぎおばさんとは対照的だと思います。年末恒例のタモリの四か国語でマージャンやイグアナなど動物の真似など面白かったですね。でも最近は玉ねぎおばさんの怪気炎に遠慮してか距離を感じますな。てめえで目立
とう力み過ぎているのが気になります。同じ博多出身の武田鉄矢が”タレントは出演依頼があってなんぼの世界だ”と憤っていました。NHKの土曜日に「ブラタモリ」という番組がありますが京都の伏見を訪れたときは16%の視聴率だったそうですよ。そういえばお伊勢参り編がサミットのあとにあっていましたが、伊勢といえば神さまの、ふるさととして江戸時代のひとはえらく信心深いと思っていましたら、花のお江戸の吉原をはるかにしのぐ巨大遊郭が
あったんですねえ。地方からお参りにきたお登りさんの夫婦ずれだけが宿に帰って残りの男の客は途中から消えてしまい夫婦ずれの旦那もみんなと一緒に行きたかったとタモリが、いたずらっぽく解説していました。いたずらついでにアシスタントの女子アナウンサーに”どんなところかわかる?”と訊ねましたら、赤い顔をしながら、”きれいなお姉さんが一杯いるところ”とカマトト的な答えをしていました。お伊勢参りといったって、神さまだけに会いに行くってい
うひとだけじゃないと思っていた私も妙に納得しました。木造の五階建ての巨大な建物をみて得心がいきました。神さま、きれいなお姉さん、それに味噌や醤油など全国から運ばれてくる産物も土産として買って帰ったそうですよ。それもお伊勢参りの人気スポットだったそうです。因みに赤い顔をした、アナウンサーは福岡局勤務だったアナウンサー。前任のアナはBSのキャスターに昇格したので、まだ新人の部類なんですが「ブラタモリ」に抜擢されたことでタモリのことを「あげまん」ならぬ「あげちん?」ではないかと思います。
吉永小百合のおしっこをする姿を想像して自己嫌悪に陥った
タモリ
これからも「癒しのトーク」期待していま~す ぐっさんハイ