海外で出稼ぎ中の息子の嫁さんが帰国しました。そうして困ったような顔で”お父さんのお友だちにと主人が寄港先のバンコックでタバコを買って帰るようにと言われたんですがパッケージのディザインを見て買うのをやめました”と言うのです。続けて”あんな、肺がんの末期症状がパッケージ一杯に張り付けてあるのを贈ったらお父さんが困ると思ったからです”と言いました。素晴らしい判断でした。実はその前
に別の友人に頼んで洋モクを買ってきてもらったことがありましたが、あたしゃパッケージをみて仰天しました。だって目を背けたくなるような赤裸々な肺がんの末期症状がこれでもかというぐらいに張り付けてあったんです。タバコをこよなく愛する青年はすんなり受け取ったんですが数日後”女房に見つかってしまい、こんな状態になって死ぬのよ!あなたそれでもいいの!OOも生まれて、これを機会にやめてよと
説教されてやめることにしました”というじゃありませんか。パッケージ効果がモロに出た話でした。世界保健機構(WHO)で禁煙を強化していく策としてパッケージに病症を示すという申し合わせがあるにも関わらずジパングのタバコ屋はパッケージの宣伝文句には確かに肺がんなど予防の文言はありますがうたい文句だけじゃあ効果半減ですなあ。やっとジパングではサービス業業界で禁煙、分煙だと議論さ
れるようになってきましたが後進国だと言われたシンガポールでは30余年前から愛煙家はタバコを手にウロウロしてたんですよ。ファジー大国といえばその象徴的なことが長崎の諫早干拓事業がありますね。”やれ、開聞だ閉門だ”と叫び続けて20年になるんです。その間、裁判所が割ってはいってペナルティーを税金で払うジパング式民主主義が20年も経ってしまうと「ギロチン門」に閉ざされてしまった干拓側の
腐った淡水が開門されたら有明海を汚染するとして開門を主張していた漁業の方も二の足を踏んでいるんだそうです。あたしゃね、結果論ではおしまいにさせられない日本式デモクラシーをこれらの教訓を生かせと言いたいですよ。つまり建設前にしっかりと議論をしてメリット、デメリットをはっきりして建設に着手する、、そんな当たり前のこをを問われています。
YES,NOを言わずに謎めいたスマイルでは押しかける外国の
人に付け込まれま~す。出稼ぎ中戸惑った ぐっさんハイ