6割の外国人が日本は核を隠していると思っている、それは日
本の宇宙ロケットなど世界が認めるレベルにあるからです。北
朝鮮は失敗ばかりしとるじゃなかですか、日本は核に転用する
ことが容易であると外国の人は認めている(頷くひと)、脅威
に感じています。先ほども話たように派兵されても外国の軍隊
に守ってもらうという現憲法は問題がある(頷くひと)、戦争
安保というひとには日本を守るための法案であるということを
認識してもらいたい、さて今日のメーンテーマである、これか

らの暮らしはどうなるか(水を飲みながら)まず税金があがり
ます。課税の基礎控除額が320万円から280万円になりま
す(場内シーン)、つまり所得の低いひとからも税金をとると
いうことになります。そのくせ大企業には今の税法は甘か、日
本の大企業ベスト5は税金を払ってない(場内がざわつく)、
どういうことかというと、法人税は確かに払ってはいるが輸出
奨励金が法人税とほぼ同じぐらい支給されている、つまりベスト
5は税金を払っていないということになる。大企業と言えば日産

自動車のゴーン社長が12億円ももらって、記者団から三菱自動
車との連携については質問責めだったが誰もサラリーが貰い過ぎ
じゃなかかという質問はしきらんじゃた。そんな突っ込んだ質問
ばしたら広告費がカットされてしまう。それが世の中ですたい(
頷くひと)同郷の佐賀から実業家として成功したリコーの創業者
で市村さんが言っておりましたが私が記者時代、東京勤務のとき
に対談する機会がありました。市村さんが言うには政治家には献
金にもランクがあって当時は竹下登が田中角栄から派閥を奪い取

ったばかりのときでしたが、竹下が挨拶にきたら億単位の金を献
金したそうですよ(へ~っという声)、竹下が10社、顔を出すと
20億円は集まったそうです(また驚く)、勿論、野党にも献金
していたそうですよ、一種の保険料ですたい(頷くひと)、昔、
大野伴睦という代議士がおったが派閥のボスで組閣のときに何人
子分が大臣になるか記者たちが取材に集まってくる、部屋に通さ
れて驚いた。一流の料亭から取り寄せた料理や高級ウイスキーが
ずらっと並んでいて飲み放題(笑い)、勿論お持ちかえり自由、

帰りには車代と称して4、5万が入った封筒を渡される。こんな
状態でヘンな記事は書けないでしょうが(苦笑)、そんなことが
3回もあった、当時はそんな状態でしたし今、幅を利かせている
雑誌も少なかったから今、舛添が叩かれるようなこともなかった
(笑い)余談ですが記者仲間で麻雀をしていました、普段は千点
30か50円ぐらいの賭け金が官邸でやるときは千点千円になる
そうして5万円負けたとしたら帰り際に秘書が払ってくれた。も
う大昔の時効になった話ですがそんな時代でした。朝日の記者が

銀座の高級グラフで50万か80万借金を作って官邸に立て替え
もらったという噂が立ったのもそのころでした。今の金なら一桁
違う大金ですたい(頷くひと)田中角栄の家にも高級ウイスキー
が置いてあって好きなだけ持って帰れた。そんな田中を悪くは書
けんかった(苦笑)、しかし角栄は大物ですばい、いま角栄ブー
ムていうて本もたくさん出とりますがやること言うことが豪快じ
ゃった。舛添なんかセコ過ぎて話にならん(爆笑)、というとこ
ろで次にいたしましょう。

 政治とカネ、口ばっかの政治屋が多いのはそんな時代でも
 あるんですね     政治とカネ研究会 ぐっさんハイ