アメリカの大統領選は民主党で猛妻家のクリントン女史から手品師み
いな名前のD・トランプ氏(共和党)にマスコミが飛びついています。「アメ
リカの大統領選に異変が起きている。泡沫だとみられていたアメリカの、
富豪、ドナルド・トランプ氏(69)が共和党候補の“大本命”に躍り出て
いるのだ。差別発言を吐くたびに支持率がアップする異常事態になって
いる。発言の内容がすごい。”メキシコ人は強姦犯だ”と決めつけ、不法
移民を締め出すために”国境に万里の長城を築く”との「公約」まで口に


した。ある集会でライバルのランド・ポール上院議員から批判された時
は”彼は私からたくさんのカネをもらったが”と反撃した。ベトナム戦争で
捕虜になり拷問を受けたマケイン上院議員に”彼は捕まったから英雄に
なれた。私は捕虜にならなかった人のほうが好き”と揶揄したこともある
2400万人がテレビを見た討論会では女性蔑視発言を追及した。
女性
キャスターに”彼女の目とかそういったところから血が出ていた”と反撃。
女性キャスターの追及に生理が関係していたとの嫌み発言と受け取られ


トランプ氏は南部アトランタの共和党集会から締め出されてしまった。

れでも聴衆は拍手喝采し、大歓声が上がった。支持率調査の平均はトラ
ンプ氏23・4%、2位のジェブブッシュ氏12・0%と2倍の差をつけている
”それは米国の保守層の気持ちを代弁しているからです”とは国際ジャー
ナリストの堀田佳男氏。続けて”教育水準が低い保守層の労働者にとって
メキシコ移民は、自分たちの仕事を横取りする存在なのです。トランプ氏

は労働者の怨念を晴らしてくれたことになります”。では、トランプ氏が、


大統領選に勝利する可能性はあるのか”目下のところ、ブッシュ家の次
男、ジェブ・ブッシュ氏が最有力候補だと思います。万一、トランプ氏が、
大統領になったら、米国はヨーロッパ諸国から反目を受け、めちゃくちゃ
になりますよ”と堀田氏。果たして米国人は良識を取り戻すか。米大統領
面白くなりそうだ」とブン屋は興奮気味に書いていました。 国内だけ

怪気炎かと思いきや”日本が攻撃されれば、米国はすぐに助けに行

ければならないが、我々が攻撃を受けても日本は助ける必要はない



条約は不公平だ”と安倍政権へも八つ当たり。宣教師みたいなオバマ
でフラストレーションが溜まりっぱなしのアメリカでは、ひょっとしたらひょっ
するんじゃないかというお祭り騒ぎの好きな国民性が番狂わせというハ
ニングを匂わせるような空気が漂っています。あたしゃ、わざわざ”世界

のポリスを降りた”といって悪ふざけが目に付くようになったチャイナや
イスラム国」をみていると、ドーべルマンのような、なにをしでかすか、
らないトランプ氏のほうが抑止力になるんじゃないかと思いますがね。
(8月29日)

 
 日本いや大坂のドーべルマンは”おとなしく大阪市政に専念する”と
 言ったかと思えば、翌日には一転して”大阪から国政に参戦する”と
 新聞記事になった件は、またの機会に出前させていただきます。
  ひとのケンカは大きい方が面白い会 幹事長補佐 ぐっさんハイ